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    <title>movie treasure</title>
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    <language>ja</language>
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    <pubDate>Mon, 11 Jun 2012 00:49:55 +0900</pubDate>
    <item>
      <title>2011年のベスト</title>
      <link>https://mekabu.asablo.jp/blog/2012/06/09/6473971</link>
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      <pubDate>Sat, 09 Jun 2012 22:33:31 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-06-11T00:49:55+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2012-06-09T22:48:40+09:00</dcterms:created>
      <description>やっぱり今頃になってしまった2011年のまとめでございます。&#13;&lt;br&gt;
2011年は昨年を引きずっていたうえの大打撃。映画鑑賞本数も伸び悩み（現実逃避のために観ていたもののあまり身に入らないものが多かったです）。今年は8本。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
★わたしを離さないで&#13;&lt;br&gt;
キッズ・オールライト&#13;&lt;br&gt;
RED&#13;&lt;br&gt;
英国王のスピーチ&#13;&lt;br&gt;
三銃士／王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船&#13;&lt;br&gt;
キック・アス&#13;&lt;br&gt;
マネー・ボール&#13;&lt;br&gt;
ハングオーバー 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い（リバイバル上映）&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
2011年の俳優：ルーク・エヴァンス&#13;&lt;br&gt;
（三銃士、ブリッツ、インモータルズ）&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
2011年の女優：キャリー・マリガン&#13;&lt;br&gt;
（わたしを離さないで、ウォール・ストリート）&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
自宅鑑賞だと観るでもなく観ている感じになってしまうので旧作鑑賞がままならず、昨年同様に珍品のベスト入りがありません。&#13;&lt;br&gt;
劇場公開作品はドラマよりもコメディやアクションが多いのは辛い現実を忘れられて晴れ晴れした気分になったところが大きいように思います。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
それでもベストに挙げた「わたしを離さないで」は“死”と“生への欲望”と“生き方”と・・・考えすぎるとまた辛くなるテーマであるにもかかわらず、鑑賞後に感じた清清しさがなんとも言えず。SF作品の要素がエッセンスとなり絶妙な味わいでもありました。俳優的にアンドリュー・ガーフィールドにキャリー・マリガンが好印象なのは間違いなく、加えて哀しきキャラクターを生き生きと演じたキーラ・ナイトレイの役者根性には拍手！&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ガーフィールドとマリガンは2012年も躍進中。 ガーフィールドは「アメージング・スパイダーマン」が待ち構えています。マリガンは「ウォール・ストリート」の前に「17歳の肖像」で初お目見えでしたがその時はあんなに話題になるほどの印象を持たなかったんだけどね。「ウォール・ストリート」では上品で清楚な中にも鼻っ柱の強さが見えるというか、シャイア・ラブーフが頼りなさげなので尚更そう見えたのか。&#13;&lt;br&gt;
「17歳の肖像」もそれに近いのかな。しかーし、私には「わたしを離さないで」の彼女の儚げな雰囲気が印象大。タレ目から一筋涙が零れ落ちた表情には固まってしまいました。2012年は「シェイム」に「ドライヴ」に・・・今後もますます活躍が期待されます。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
俳優で目に付いたのはルーク・エヴァンス。英国のイケメン俳優 。「ブリッツ」では地味で気がつかなかったのだが、「三銃士」のアラミスに「インモータルズ」のゼウスという派手な役で大注目。思い返せば「ブリッツ」でも色男の役だったのだわ。&#13;&lt;br&gt;
色男なのにどこか地味なのは英国人らしさかもしれない。こういう俳優はあらゆるジャンルの作品に必要。数あって困ることなし。メジャー、インディーズ、ハリウッド、イギリス国内問わず、じゃんじゃん出演作品を増やしていってもらいたい。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
沈んだ気持ちを一時でも払拭させてくれたアクションとコメディには感謝の限り。「RED」のオヤジたちの弾けっぷりは爽快そのもの。正統派のモーガン・フリーマン、アクションのブルース・ウィリス、渋さの中にユーモアのあるブライアン・コックス、やっぱりクレイジーなキャラがしっくり馴染むジョン・マルコヴィッチ、果ては純白のドレス姿に無表情でライフルぶっ放す圧倒的存在感のヘレン・ミレンまで、俳優好きにはたまらないキャスティング。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
「キック・アス」や「ハング・オーバー」はその奇天烈さにとにかく笑ってしまえ！&#13;&lt;br&gt;
現実世界を忘れるってそういうことだね。いやあこの3本はとにかく面白かった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
「三銃士」は単独で記事にしたとおり。エンタメの真骨頂で文句なしに楽しめた。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
「キッズ・オールライト」はゲイムービーではあるが、本人たち“夫婦”とその“子供たち”を扱った変り種。これもキャスティングの勝利かと。一歩間違えればグダグダになりそうなところを微妙に可笑しく真面目に作った感が滲む。 “子供たち” のジョッシュ・ハッチャーソンとミア・ワシコウスカが逸材だったのがとにかく大きい&#13;&lt;br&gt;
気がする。ハッチャーソンはここでも取り上げた子役出身だが、うまく成長してくれているようで安心。というかいい俳優になりそう。イケメンではない分（失礼！）役に広がりが持てそうなので今後がとても楽しみ。ワシコウスカは2012年の「永遠の僕たち」がまたいいのだ。ちょっとマリガンと同じテイストかもね。さらに「ジェーン・エア」が待機中。（おそらく2012年注目俳優になると思われるマイケル・ファスベンダーがロチェスター。きゃぁっ！）&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
「英国王のスピーチ」と「マネー・ボール」はＧＧ賞、アカデミー賞関係で面白かったと素直に思える作品。コリン・ファースはオスカー貰えてもいいでしょうよ。彼らしい役と言われればそうかもしれないしそうじゃないかもと言われてもそうかもなんだけど。上手い俳優には違いない。安心して観られた作品。プラット・ピットがこれで受賞してたとしてもそれはそれで文句なかったなと思える。そのくらいの良さは存分に味わえた。年齢を増してさらにいい役者だよ。日常と違う小奇麗にしてたルックスもGOOD！常にそうしろとは言わないが、美しいものを美しく撮っておくことは大事だと思うよ。映画は娯楽。俳優は花なんだからさ～。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
そんな2011年。少しずつ少しずつこうした映画に支えられて乗り越えてきました。&#13;&lt;br&gt;
2012年も相変わらずブログの更新はされてませんが、はっと目に留まる俳優たちは次々に現れてきています。記憶がやばくならないうちに更新を心がけたい・・・とは思っております。はい。&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>e.t.c.</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>「あのスキーはどこへいった？」 西澤 保佑</title>
      <link>https://mekabu.asablo.jp/blog/2011/11/14/6202536</link>
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      <pubDate>Mon, 14 Nov 2011 22:28:21 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2011-11-14T23:57:31+09:00</dcterms:modified>
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      <description>「あのスキーはどこへいった？」 西澤　保佑 &#13;&lt;br&gt;
（河出書房） &#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
スキーブランド「NISHIZAWA SKI」はバブル崩壊を機にスキー業界から撤退。「NISHIZAWA SKI」を生んだ西澤家の歩みと経営者である著者の生い立ちから日本のスキー文化と戦後社会と経済、そして未来へ向けて。 &#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
「NISHIZAWA」というスキーブランドを知っていますか？20代前半のバブル真っ盛りの時代に数年齧った程度でやらなくなってしまったスキー。それでも運動神経が千切れているような私が唯一そこそこ“できる、楽しめる”と言えたスポーツ。&#13;&lt;br&gt;
そんな私が買った最初で最後の板が「NISHIZAWA」だった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
やらないままお荷物になった板は何度目かの引越でとうとう廃棄処分。すっかり忘れてしまった数年前に、「NISHIZAWA」がとっくにスキー業界から撤退していたこと、経営母体が元は地方の一書店であったこと、現在の書店の本社が福島にあることを知った。&#13;&lt;br&gt;
若い時分に嵌ったスキー、気に入っていた板、現在の経営母体が福島の書店。不思議な繋がりがこの本を手にするきっかけとなった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ノンフィクションはあまり読まないし、ましてや一企業の経営者の回顧録なんて初めてかも。経済の専門書は今さら素直に頭に入ってこないけど、バブル期に空前の好景気に乗り、崩壊とともに事業をたたまなければならなくなった。それもそんな企業の経緯なら興味を持てそうだと。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
面白く読めました。繰り返しになるけれど、スキー業界の歴史から始まって、経営母体の西澤家の古い歩みと著者の生い立ち、「NISHIZAWA SKI」の隆盛から終焉まで、そして地方の一書店経営者としての出版・書店業界のこれから。ついでに日本経済のこれからとそこに生きる高齢者としての生き方まで・・・。&#13;&lt;br&gt;
まぁ、よく注ぎ込んだもんだ。西澤家の母体「西澤書店」とスキー業界の歴史はとても面白く読んだ。スキー業界が急落した背景にはバブル崩壊だけじゃなく、増えてゆく暖冬、そして阪神淡路大震災の影響があったことも知った。&#13;&lt;br&gt;
書店は地味で儲からないが確固たる地元密着の経営で生き残っていけると著者は言う。Amazonなどのネット販売などで書店の大規模経営が危ういものであることを分かってはいるようだが、ここ数年の電子書籍の発展は読めているのだろうか？これが書かれたのは2008年。時代は一年単位で変化していくのだよね。&#13;&lt;br&gt;
著者は日本経済のこれからに非常に明るい展望を持っている。素人ながら“そんなんあり得るのか～？”と思うような内容でびっくりするくらい。まぁ、そこはこれから嫌でもわかっていくことではあるが。&#13;&lt;br&gt;
スキー業界も書店も荒波の時代を乗り越えるのは大変な事業なのだろうか。他の事業ならうまくいくのだろうか。経営手腕の問題なのか。難しすぎて私には分かりませんが、今はまだまだ漠然と不安な時代には違いない気がしている。&#13;&lt;br&gt;
“本屋さん”は大好きだ。今は福島市で２店舗を構える「西澤書店」の今後を案じて止まない。&lt;br&gt;
</description>
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    <item>
      <title>三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船</title>
      <link>https://mekabu.asablo.jp/blog/2011/11/05/6188694</link>
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      <pubDate>Sat, 05 Nov 2011 11:48:40 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2011-11-05T17:51:42+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2011-11-05T12:55:05+09:00</dcterms:created>
      <description>三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船　THE THREE MUSKETEERS&#13;&lt;br&gt;
2011 米・英・仏・独　監督：ポール・W・S・アンダーソン &#13;&lt;br&gt;
ローガン・ラーマン　マシュー・マクファーデン　ルーク・エヴァンス　レイ･スティーヴンソン　ミラ･ジョヴォヴィッチ　オーランド･ブルーム　クリストフ・ヴァルツ　マッツ・ミケルセン　フレディ･フォックス　ジュノー・テンプル　ガブリエラ･ワイルド　ティル･シュヴァイガー　デクスター･フレッチャー&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
『三銃士』はエンタメ映画の王道だ。時代背景も舞台設定も魅力的な冒険活劇で、かつそれ以上に魅力的な登場人物たちのキャラクター。キャラクターが魅力的ならキャスティングも楽しみなことこの上ない。これを映画にしないでどうする！&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
1921年版から今回は何本目になるのだろうか？リアルに観た最初は1993年版で、アラミス＝チャーリー･シーン、アトス＝キーファー･サザーランド、ポルトス＝オリヴァー･プラットで、ダルタニアンがクリス･オドネル。&#13;&lt;br&gt;
当時のハリウッドで生きのいい俳優を配したバージョン。極端ないいかたをすると、私の映画好きの基礎キャスティングみたいなもんなんだよね～。&#13;&lt;br&gt;
新しい視点で楽しかったのは1998年の『仮面の男』。レオナルド・ディカプリオのルイ14世を囲んで、アラミス＝ジェレミー･アイアンズ、アトス＝ジョン･マルコヴィッチ、ポルトス＝ジェラール･ドパルデュー、ダルタニアンがガブリエル・バーンという超豪華なじじいたちの三銃士が渋いっ！これも非常に私のツボにはまるキャスティングだっ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
てなわけで、『三銃士』映画はもともと好きだし今回も楽しみだった。そしてその期待は裏切られることはなかった。（まあ、かなり点が甘くなった気はするが・・・）&#13;&lt;br&gt;
アラミス＝ルーク･エヴァンス、アトス＝マシュー･マクファーデン、ポルトス＝レイ･スティーヴンソンと英国俳優を配して、ダルタニアンはぴっちぴちのローガン・ラーマン。&#13;&lt;br&gt;
『キング･アーサー』から力にモノを言わせるキャラで度々目にするスティーヴンソン。ここ数年あちこちで顔を見るようになったマクファーデン。つい最近『ブリッツ』で見たばかりのエヴァンスは注目度高し！今後も期待のイケメン英国俳優。この三銃士のキャスティングに大満足。そしてめっちゃ元気なダルタニアンが可愛くて楽しい。『幸せのセラピー』『パーシー･ジャクソンとオリンポスの神々』しか覚えがなかったんだけど、いやいや結構子役時代の活躍があったのね。デビューは『パトリオット』でメル･ギブソンのたくさんの子供たちの一人。『バタフライ･エフェクト』ではアシュトン･カッチャーの子供時代をやってたらしい。そのうちいろいろ再見してアップしようかと。&#13;&lt;br&gt;
ルーク・エヴァンスも鑑賞本数が増えれば是非。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
さて今回の『三銃士』はとにかくド派手。映像技術が革新的に進んだ今の時代にもってこいの企画だったんではないかと。この物語に相応しいCG使い放題。リアルな映像にするんじゃなくて絵から実写にスライドさせたり、剣がかちあって火花が散ったり、絵本やアニメーションっぽい技巧が楽しさをかもし出す。&#13;&lt;br&gt;
今ですから当然のごとく3D版も登場。個人的に好きじゃないので自分はパスですが、『三銃士』ならあってもいいかもね。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
キャッチコピーは「伝説よりも、ハデにいこうぜ。」。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
いいんじゃないの☆&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>映画レビュー</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>赤ずきん</title>
      <link>https://mekabu.asablo.jp/blog/2011/06/20/5921280</link>
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      <pubDate>Mon, 20 Jun 2011 19:54:06 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2011-06-20T20:11:08+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2011-06-20T20:11:08+09:00</dcterms:created>
      <description>赤ずきん　RED RIDING HOOD&#13;&lt;br&gt;
201１ 米 監督：キャサリン･ハードウィック&#13;&lt;br&gt;
アマンダ･セイフライド　シャイロー･フェルナンデス　マックス・アイアンズ　ゲイリー･オールドマン　ビリー・バーク　バージニア･マドセン　ジュリー･クリスティ　ルーカス･ハース&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
日曜日。朝一で映画を観に行こうと決めた。金曜日にビール呑んだ後に観たものの半分は寝てしまった“じょにでの海賊”を見直す気分ではなく、新作ラッシュの中一番早く終りそうなものをと選んだのが「赤ずきん」だった。&#13;&lt;br&gt;
たぶん公開中の作品の中でも評価の高い方ではないと思うし話題にもならないし人気もないと思う。でも・・・こういうのに限って私には面白かったりするんだな～。おバカやＢ級に血が騒ぐ私のアンテナにひっかかった作品であった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ファンタジーも好きな映画の１ジャンルなのだが、想像力を駆使して原作の物語を映像化する中でも童話は映画にするには格好の材料といえると思う。童話はあらすじそのままでなく現代人が楽しめるようにアレンジされるものがほとんどだが、コメディになったり冒険活劇になったりサスペンスになったりと様々。「赤ずきん」はホラーサスペンスとラブストーリーを加味した感じかな。童話は大概残酷な一面を持っているのでアレンジの方向はホラーサスペンスにはしやすいのだと思うが、「赤ずきん」はさらにその色合いが強い。「赤ずきん」といえば、“狼”が“おばあさん”に化けて“赤ずきん”を食べてしまう話が一般的。ただし、グリム版以外にペロー版や元になったドイツ民話があり結末はそれぞれ違う。グリムには似た話に「オオカミと7匹の子ヤギ」がありその結末を加味した版もあるそうな。今回の「赤ずきん」はそのいいとこ取り。また“狼”に捧げる生贄あり、魔女伝説あり。一番面白いのは“狼”を人狼にしたところかと。それが誰か？というサスペンスであり、さらにそれが“赤ずきん”が愛する誰かかも？ってとこだね。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
“人狼”といえば、監督が「トワイライト」シリーズのキャサリン･ハードウィックで、またまた赤ずきんを“人狼”と人間が奪い合うという～。片方がバンパイアじゃないだけじゃん！なんて硬いこと言わずにおこう。世界観が現代劇ではないのでファンタジーテイストもホラーテイストも強い。「トワイライト」ほど少女漫画的じゃないので私は「トワイライト」との相似には後から気が付いたんですけどね。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
そしてこの「赤ずきん」のめかぶ的魅力のポイントはやっぱりキャストでしょう。“赤ずきんのアマンダ･セイフライドは「マンマ･ミーア！」のメリル･ストリープの娘。あまり好きなタイプの女優じゃないんだけど、今回、彼女の透きとおるような真っ白い肌と大きな瞳は“赤ずきん”にはぴったりだと思っていた。監督も彼女のそういったところをイメージしてのキャスティングだったとか。そんな彼女の母親がバージニア･マドセン。セイフライドとマドセンが母娘ってのは見た目に説得力あり♪父親がビリー･バークなのは「トワイライト」でもヒロインの父親役だし、監督は彼を気に入っているのかもね。“赤ずきん”のおばあさんがジュリー･クリスティ。童話でも重要な役どころに重鎮をキャスティング。センスがいい。&#13;&lt;br&gt;
狼退治にやってくる神父がゲイリー・オールドマンで彼のキャラクターにもストーリー上大きな役割がある。村の神父がルーカス･ハース。ずいぶん久しぶりに見た気がするが、彼のキャスティングはプロデューサーにレオナルド･ディカプリオが名を連ねているので思わずニヤリ。&#13;&lt;br&gt;
そして“赤ずきん”を挟んで三角関係となるのがこれから注目されるであろう新進俳優の二人。シャイロー･フェルナンデスは凛々しく見た目に濃い米国人。一瞬ホアキン･フェニックスに似てる気がする。片やマックス･アイアンズはソフトな雰囲気の英国人。もしやと思ったらジェレミー･アイアンズの息子ですって。まったく似てないとは言えない雰囲気も。見目麗しい若手俳優が二人にゲイリー･オールドマンにビリー･バーク。私が気に入らないわけないっての～。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
このキャラクターの関係がそれぞれストーリーの上でちゃんと伏線が張ってあり、サスペンスの要素を引き立てているのが良い。欲を言えばゲイリー･オールドマンのキャラクターに彼が演じるならではのもっと深みが欲しかったのだが、脚本がお粗末な昨今のハリウッド映画にしては良くできているほうだと思う。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ファンタジー好きの私には大満足。これがOKで、じょにでの海賊がＮＧなのはなぜなんだろうねぇ？&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>映画レビュー</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>2010年のベスト</title>
      <link>https://mekabu.asablo.jp/blog/2011/06/19/5919458</link>
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      <pubDate>Sun, 19 Jun 2011 16:31:26 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2011-06-20T19:53:13+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2011-06-19T18:08:49+09:00</dcterms:created>
      <description>何を今頃・・・。2010年のまとめが昨年以上にもたもたと今頃になってしまいました。&#13;&lt;br&gt;
2010年は気分の落ち込みが激しく、映画鑑賞本数が激減（この現象は2011年に続く）。そのためかベスト10も集められませんでした。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
★インセプション&#13;&lt;br&gt;
（500日）のサマー&#13;&lt;br&gt;
ハート･ロッカー&#13;&lt;br&gt;
ヴィクトリア女王&#13;&lt;br&gt;
ジョージアの日記&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
2010年の俳優：ジョセフ･ゴードン･レヴィット&#13;&lt;br&gt;
（インセプション、（500日）のサマー）&#13;&lt;br&gt;
2009年の女優：該当なし&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
旧作鑑賞が減りまくりで私ならではの珍品のベスト入りが皆無。われながら面白くもなんともないですねぇ。&#13;&lt;br&gt;
劇場公開作品は当たりハズレが激しく、期待を裏切ってくれるものもあり・・・。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
そんな中でベストに挙げた「インセプション」。全国公開系がベストになるのは久しぶりですね。しかも“でかぷー”主演作。彼の主演作はこの年には「シャッター･アイランド」がありました。これは2003年にベスト（だったと思う）「ミスティック･リバー」のデニス･ルヘイン原作。期待していたのにめちゃめちゃがっかり。でかぷー主演でスコセッシ監督だから不安はあったんだけど・・・的中！ところがところが、まさかでかぷー主演のＳＦ作品がベストになるとは思わなかった。我ながらびっくり。でもこれは他のベストたる要因があったわけで。何と言っても「インセプション」における“夢”の映像表現は私が思う“夢”の感覚そのもの。鳥肌モノの臨場感で久しぶりに劇場でワクワク出来た作品でした。さらに共演のジョセフ･ゴードン･レヴィットのこの作品における存在は大きい。実に魅力的なキャラクターだった。他の共演者全員とのバランスが良いのも勝因。渡辺謙も今までのハリウッド作品の中で一番かもね。&#13;&lt;br&gt;
でかぷー・・・やっぱりスコセッシ監督とはお別れすべきでしょう。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
レヴィットは安心して観られる俳優の一人になりました。一昨年の「ルックアウト」で久しぶりに見たかと思ったらメキメキ成長。「（500日）のサマー」は等身大の青年役。普通で可愛げがあってストーリーに溶け込んだ魅力的なキャラクターを体現。今後も益々楽しみ♪&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
同じことがエミリー･ブラントにも言える。楽しみにしていた「ヴィクトリア女王」は期待に違わず魅力的な女王だった。どちらかと言えば地味でゴージャス美人女優ではない。落ち着いた雰囲気と意志の強そうなダークな瞳は女王役に合っていた。エリザベスとはまた違う恋にも素直な女性らしさも備えていて、ルパート･フレンド演じるアルバート公との夫婦像はとっても素敵。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
「ハート･ロッカー」でジェレミー･レナーを持ってきた意外なキャスティングには大拍手。作品自体の完成度も高い。キャサリン･ビグローの作品は私にはハズレなしかも。&#13;&lt;br&gt;
唯一の家観作品のベスト入り「ジョージアの日記」は女の子気分を満喫できる楽しい作品。知っている俳優が皆無にもかかわらず楽しいと思える作品に出会えるのは驚きを伴って幸せな気分になる。それがガールズ・ムービーだったので嬉しさひとしおだった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
そんなこんなで気が滅入って映画鑑賞もままならず、ブログの更新も出来ないでいた2010年。今年こそはとベストをまとめ始めた春先に、東日本大震災が起こりました。幸いにも私の福島県の地元は津波の被害も地震の被害にも遭わずに済んだのですが、事故の遭った原発から60㎞。今も両親は地元で暮らしています。震災から1ヶ月は精神状態が普通ではなかったなと思います。時間が経つとともに気持ちの切替ができるようになりました。ふと辛さが蘇ってくることはありますが、前を向いて息の長い復興支援をして行こうと思っています。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
映画は、今の私にとって、日常の生活や気分を忘れさせて元気を与えてくれるカンフル剤のような役割を強めてくれています。一時こんなことのあった後なので、辛い映画はキツくなってしまいましたけどねぇ。それでも1本でも心を打つ作品に出会えるようにこれからも映画は観続けて生きたいです。素敵な俳優たちにもどんどんめぐり逢ってブログも更新していきたいしね♪&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ではまた来年・・・おっと、勿論ベストがですっ！&lt;br&gt;
</description>
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      <title>トロン：レガシー</title>
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      <pubDate>Thu, 30 Dec 2010 04:02:38 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2010-12-30T04:49:01+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2010-12-30T04:49:01+09:00</dcterms:created>
      <description>トロン：レガシー　TRON：LEGACY&#13;&lt;br&gt;
2010 米 監督：ジョセフ・コシンスキー&#13;&lt;br&gt;
ギャレット・ヘドランド　ジェフ・ブリッジス　オリヴィア・ワイルド　マイケル･シーン　ブルース･ボックスライトナー　ジェームズ・フレイン&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
映画レビューというか・・・３Ｄデビュー記念ということで。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
え、今頃？とお思いでしょうがそうなのです。&#13;&lt;br&gt;
どうしても観たいものが3Dで、上映があれば遠出してしてでも2Dを観に行ってました。それほど観たくなければパスしてたくらい3Dに対してはずっと抵抗があって避けてきました。「アバター」さえも2Dで観ましたし。&#13;&lt;br&gt;
そこまでして避ける理由は、&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
① 鑑賞料金が高い！ただでさえ高いと思っているのに輪をかけて高い！&#13;&lt;br&gt;
② メガネが気になる（と思う）。&#13;&lt;br&gt;
③ 3D映像効果にほとんど興味がない。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
特に③ですが、私は、映画はストーリーと役者と演出が勝負と思っているので、映像にあまり重きを置いていないんです。3D効果はエンタメ系の映画において迫力倍増効果があるのでしょうが、映像効果に頼らなくても演出や現在の特殊効果だけでも十分に迫力満点の作品はたくさんありますし。&#13;&lt;br&gt;
結局映画は中身。エンタメは好きですが映画はあくまで映画。その昔ディズニーランドでやっていた「キャプテンEO」のようなアトラクションではないと思っているので。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
さて今回デビューとなった作品「トロン：レガシー」。&#13;&lt;br&gt;
3Dのみ上映だっていうんで困りました。近所のシネコンはやっぱり特別上映で割引等が一切使えない。で、探してみたところありました！&#13;&lt;br&gt;
3Dにもいくつか方式があって、そのうちXpanD方式を採用している劇場では割引サービスが使えるんですねぇ。私が使ったのは レディースデー + 3Ｄ で1400円。ただし交通費が320円かかりましたけど・・・それでも2000円以下だったので行くことにしました。交通費がもっとかかれば見送ったかもですね～。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
で、「トロン：レガシー」ですが、1982年のオリジナルはジェフ･ブリッジスが主演で、今回はその続編なんだね。観てないのでストーリーも設定も何にも知らない状態で、予告でその世界観がなんとなくわかった程度。オリジナルは観たかったのは主人公役のギャレット・へドランドだしー。合わせてこのゲーム的な感じなら3Dで観てもありかなと。&#13;&lt;br&gt;
結果・・・まあまあでしょ（笑）。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
やっぱり3Dは好みじゃない。メガネは慣れてしまえばさほど気にならないみたい。XpanDのメガネは他に比べてより重いらしいので、そっちで観ればなお気にならないでしょう。まあ、これで気にならないならもっと高額なそっちを観る必要ありませんけど。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
私が気になったのはまた別で、画面の“暗さ”。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ストーリー的に父子のドラマ部分があってそこは2Dで観たい部分。メガネを外して生の明るさにびっくりするくらいメガネをかけると暗い！3D効果のために明るさを犠牲にするなら3Dなんかいらないやと思いました。今回の「トロン:レガシー」は舞台が異空間というかいつも夜っぽく自然光をあまり感じさせない場面が多かったのでまだいいかと思いましたが、太陽や海など光がいっぱいのシーンをメガネによってトーンダウンさせるようなら観たくないです。「ナルニア国」最新シリーズも3Dの予定だそうですが2Dもあるようなので絶対に2Dだな。「ハリポタ」はどうだろう？&#13;&lt;br&gt;
現在、明るさに差が出ないのはIMAX方式だけだそうですがこれは劇場が少ないよね。料金はさらにお高めですかね？条件によりではありますが “3Dなら観ない”と思う客は私だけではないと思うのだけど少ないのかしら？そんな客層もあるんだからせめて3Dのみの公開ってやめて欲しいんですがー。 3Dを作る以上コスト関係上そうもいかないとかあるんでしょうねぇ。でも将来的にそんなにポピュラーなものにはならないと思うんだけどな。作品によっては 3Dにする意味がないものがたくさんあるでしょうし。&#13;&lt;br&gt;
なんて3Dデビューでありました。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ネタバレになるけど・・・&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
全編に渡って夜と異空間の場面が多かった本作。だからメガネによる暗さも「まあいいか」と思ったのですが、ラストシーンの展開がこのメガネによる暗さがあることが致命的。私はメガネを外してました。&#13;&lt;br&gt;
自然光の明るさはやっぱり美しい。&lt;br&gt;
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      <dc:subject>映画レビュー</dc:subject>
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    <item>
      <title>アントニオ･バンデラス</title>
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      <pubDate>Sat, 12 Jun 2010 19:16:20 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2010-06-14T07:22:35+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2010-06-12T22:56:42+09:00</dcterms:created>
      <description>ANTONIO BANDERAS　　1960/8/10  　スペイン&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
久しぶりの上に、なぜ今更この人シリーズ。&#13;&lt;br&gt;
今までの傾向からすれば、この濃い～ギラギララテン系オトコは決して好みではない。うちの近所にシネコンがあり公開される洋画は片っ端から観ていたが、数少ない見送った映画がバンデラス＆あんじょりの「ポワゾン」と、コリン･ファレル＆ジェイミー･フォックスの「マイアミ･バイス」(笑)&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
多分バンデラスだと意識して観た最初は「デスペラード」と「暗殺者」だと思う。どちらもギラギララテンオトコ全開。スペイン時代の作品は「アタメ」くらいしか観たことがないのだけど、彼はハリウッド進出して大正解だった代表だよねきっと。フェロモン撒き散らしオトコ大好き米国人女性に受けるのは勿論、ブラッド･ピットやディカプリオといった薄めが人気を博している中に大物感を漂わせる俳優の登場は必然だったんじゃないかと。若くてギラギラした強烈な存在感が彼の持ち味。見つめられたらついて行っちゃいそうなセクシーな眼光がとにかく凄い。（って、私はそれが引いてしまう原因なんだけどさ）&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
そんな彼がフェロモン全開ばかりを前面に押し出しているだけではないのだと知ったのは後になってから。「フィラデルフィア」や「インタビュー･ウィズ･バンパイア」の彼の役に気がついたのは相当後に再見した時のこと。あら、びっくり。こんな繊細さも出せるのね。意外～。&#13;&lt;br&gt;
再見で意外な一面に気がついたのはこれだけではない。「愛と精霊の家」の彼も初々しさが見られたことに驚いた。まあ若かったといえばそれまでなんだけど、ギラギラ全開以前の彼もまたいいかも。もちろんその予兆はあるんだけどねん。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ラテン系の濃さは役の幅が広いので俳優としては活躍の場がたくさんある。現代劇からドンパチの西部劇。ファンタジーにホラーにスプラッタ♪後にはコメディにファミリー映画になんでも来いじゃないの。彼のこんなハードさとコメディの混在に目をつけて、特に巧く引き出したのはロバート･ロドリゲスとクェンティン･タランティーノだろうねぇ。どちらも好きな監督で好きな作品がいくつもあるんだけど、中でもロドリゲスの「フロム･ダスク･ティル･ドーン」はこのブログの最初の頃にも書いたんだけど、このストーリー展開の馬鹿馬鹿しさが最高に可笑しい。このノリは確かにアングロサクソン系の薄さではダメだよね。ジョージ･クルーニー（これまた苦手！）とバンデラスだったからだと思うし。&#13;&lt;br&gt;
さらにタランティーノの「フォー･ルームス」がすっごく好きなんだけど、これのバンデラスの微妙さがまた可笑しい。これの最高なのはティム･ロスに尽きる。今となってはこの飄々としたティムとバンデラスがどう絡むの？と思うんだけど、こういう手があったかと感心する。オムニバスの１話だけなんだけど、バンデラスの微妙なコメディ部分があるからこの可笑しさが出たんだと思う。しかし良く出来た映画だよこれはっ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
メラニー･グリフィスと結婚してあっという間にパパになりびっくりさせたバンデラスですが、家庭をこよなく愛すオトコでありながらギラギラは健在。だからメラニーが若いセクシー夫に逃げられないために必死。それは理解できるし、いや自分を磨くのはいいことよね（方法には問題ありだと思うけどさ）。&#13;&lt;br&gt;
で、そのままファミリーマンになっちゃった彼が進んだ先が「スパイキッズ」シリーズのファミリー映画の数々。監督がこれがまた同じファミリーマンのロドリゲス。仲間だしねぇ。でもそこに落ち着いて欲しくないなぁ～と思ったのが正直なところ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ヒューマンドラマとセクシーさ振り撒くハードなアクションとファミリー映画と、多彩な面をバランスよくこの１０年はキャリアを重ねてきた。年齢を重ねてセクシーさは落ち着いてくるからか、このところセクシー俳優としてはおとなしく目に留まることがなくなったなぁと思っていたのですが、いやいや人間そんなに簡単には変わらないのね。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ここで取り上げたいと思ったきっかけになったのが「ザ･エッグ～ロマノフの秘宝を追え～」。一種のバディムービーなんだけど相手が重鎮モーガン･フリーマン。バンデラスも歳をとったっていっても相手が彼じゃ全然若造。その若造振りを出せるのはバンデラスならではの軽妙さがモノを言ったのだと思う。これを観るちょっと前に「パリより愛をこめて」でジョン･トラボルタとジョナサン･リース･マイヤースのコンビを見たばかりだったの。確かにジョナサンが若造の立場なんだけど・・・なんか初々しくはないのよね。だったらもっと若手を使ったほうが良かったかもと思った。でもフリーマンに対するバンデラスは初々しくもあり、素直に彼には従わないやんちゃさが見え・・・で、してやられる！みたいな展開にこれほど合うとは、ちょっとびっくりした。年齢に関係なく相手役によって自分の役柄をマッチさせられるのはたいしたもんだ。さらにこの役のためか常日頃からそうなのかどうかは知らないが、ジーンズに革ジャン姿の腰の細さにびっくり。足から腰、肩幅まで変わらないの。６０年生まれってことは今年５０歳じゃん。またまたびっくり！いやぁかっこいいっすよ(笑）。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
さらに・・・これからが一番言いたかったことかもしれないんだけど・・・フリーマンにやめろと言われても止めなかった、ヒロインへのアタック、アタックっ♪相手はラダ･ミッチェル演じるロシア女。これまたフェロモンむんむんでバンデラスに火をつける。火がついたら止まらないラテン男。ところが相手が１枚上手で彼女に翻弄される。お預け食らったバンデラスってば・・・獣よ、ケモノっ！がるるるRRRRっってっっっ！（大笑）&#13;&lt;br&gt;
その後のベッドシーンの濃いーのなんのって・・・。「ポワゾン」のあんじょり相手の大胆さにもびっくりだったんだけど、今回のもこれで全国公開っていいんだろうか？？？？？&#13;&lt;br&gt;
でも・・・いやらしいっちゃいやらしいんだけど、「ポワゾン」の時のような気持ち悪い感じはしなかった（あれは相手があんじょりだったからかもしれないけど・・・）。バンデラスの丸見えお尻はやっぱり細くて、とても御歳５０歳には見えなかったっすっ♪&#13;&lt;br&gt;
ややも可愛いかもとも思えた役回りのバンデラス。見直してしまったよ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
なんて、観ている自分が歳とっただけかもしれないけどね。どんどん出てくる若手俳優はカッコいいとは思っても惹かれることはほとんどなくなってしまいました。甥っ子とかを見てるように思っちゃったり。もうある程度の年齢で少年っぽさが見えるところに弱いのかもしれないな・・・ふっ。　　（なんか淋しいぞ～！）&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>actor(ア行）</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>2009年のベスト</title>
      <link>https://mekabu.asablo.jp/blog/2010/04/04/4994610</link>
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      <pubDate>Sun, 04 Apr 2010 16:39:09 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2010-04-04T17:45:46+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2010-04-04T17:45:46+09:00</dcterms:created>
      <description>もたもたと、2009年のまとめが今頃になってしまいましたが、とりあえず。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
（劇場鑑賞）&#13;&lt;br&gt;
１．チャーリー･バートレットの男子トイレ相談室&#13;&lt;br&gt;
２．96時間&#13;&lt;br&gt;
３．扉をたたく人&#13;&lt;br&gt;
４．グラン･トリノ&#13;&lt;br&gt;
５．ジュリー＆ジュリア&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
次点：シャッフル、ウォッチメン、いとしい人&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
（家観）&#13;&lt;br&gt;
１．4分間のピアニスト&#13;&lt;br&gt;
２．ルックアウト/見張り&#13;&lt;br&gt;
３．アフター･ウェディング&#13;&lt;br&gt;
４．レールズ＆タイズ&#13;&lt;br&gt;
５．該当なし&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
2009年の俳優：アントン･イェルチン&#13;&lt;br&gt;
（チャーリー･バートレットの男子トイレ相談室、スタートレック、ターミネーター4）&#13;&lt;br&gt;
2009年の女優：該当なし&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
総鑑賞本数が格段に減ったのではないかと。そのわりに印象に残らないものはすっかり記憶になく、タイトルだけではもはや判別不可。やだねー。まあ、当然ここに上がってくるものではないので善しとしましょう。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
劇場鑑賞で群を抜いてベストだと言えるのが「チャーリー･バートレットの男子トイレ相談室」。俳優を挙げるとしてもアントン･イェルチンになりました。彼の快進撃は2010年になってからも続いています。しばらここの露出・・・いや活躍は続くのかな？と言った感じ。そういう意味では今年もロバート・ダウニー・Jr.も同様。&#13;&lt;br&gt;
ヒューマンドラマの2本を抑えて次に持ってきた「96時間」は文句なしに気持ちいいエンタメ映画の王道。リーアム･ニーソンの人間離れしたモーレツな突撃は観ていてスカッとする。人を殺しすぎるきらいはあるが、リュック･ベッソンとクェンティン･タランティーノについてはそういうものなので。&#13;&lt;br&gt;
で、3･4位になってしまった2本。「扉をたたく人」についてはブログの記事のとおり。「グラン･トリノ」はクリント･イーストウッド節炸裂で、これは私としては彼の代表作の1本として留めておきたいと思う。&#13;&lt;br&gt;
「ジュリー＆ジュリア」はストーリーの発想（元ネタが実話だけどね）とキャラクター造形が見事で、この年の女性映画では一番楽しめた。料理の出る映画って、巧く出来てるとかなりポイントが高いんだよね。作る側のメリル･ストリープとエイミー･アダムズが楽しそうだし、ましてやスタンレー･トゥッチとクリス･メッシーナがめちゃめちゃおいしそうに食べるのが何よりもいい。&#13;&lt;br&gt;
次点はどれもタイプが違うもので比べるのが難しく、ベストには入らなくても無視できなかったもの。「ウォッチメン」はここ最近増えているアメコミの中では最高の出来だと思った。「シャッフル」は久しぶりに新鮮な面白さを感じたサスペンス。タイムマシン･ムービーの面白さは脚本次第。こういうのがたくさん観られるといいんだけどね。「いとしい人」はしっとりとした女性映画。ブログでも深くは追わなかったのだけど、本質の重さはそれはそれ、映画から直接味わえる感じを大切にしたいと思った1本。そんな映画はいつまでも少しだけ心に残ってるんじゃないかと思うの。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
家観は今年は不作で5本上げられず。だけれども上位の3本は秀作。「4分間のピアニスト」は劇場で観るべきであった！俳優主義で公開作品を選ぶとたまにこういうところが穴なんだよねぇ。「アフター･ウェディング」もマッツ･ミケルセン出演作でちょっと迷ったんだけど見送ってしまいました。「ルック･アウト/見張り」は劇場未公開。これは脚本が良く出来ていてお見事。ジョセフ･ゴードン･レヴィットもいいし、ブログの記事のとおり。「レールズ＆タイズ」はケヴィン･ベーコン作品なので、ってことで♪&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
2009年は目に留まる俳優もそんなにいなかったなぁと今、思う。アントン･イェルチンが2010年も続いて期待されると書いたけどジョセフ･ゴードン･レヴィットもそう。女優ではエミリー･ブラントが楽しみ。「ジュリー＆ジュリア」のエイミー･アダムズと「サンシャイン･クリーニング」に出演。公開前から期待してた割にはそれほどでもなく忘れかけていました。エイミーが基本好きになれなかったのだけど「ジュリー＆ジュリア」はGood。この路線なら好きかも。エミリー･ブラントは前年の「ジェイン･オースティンの読書会」からの注目。「サンシャイン･クリーニング」が今ひとつだったので「ヴィクトリア女王」以降に期待しましょう。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ではまた来年。&lt;br&gt;
</description>
      <dc:subject>e.t.c.</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>ゴールデンスランバー</title>
      <link>https://mekabu.asablo.jp/blog/2010/02/23/4901918</link>
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      <pubDate>Tue, 23 Feb 2010 20:59:35 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2010-02-23T23:30:48+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2010-02-23T23:23:10+09:00</dcterms:created>
      <description>ゴールデンスランバー&#13;&lt;br&gt;
2010 日本 監督：中村義洋&#13;&lt;br&gt;
堺雅人　竹内結子　吉岡秀隆　劇団ひとり　香川照之　永島敏行　濱田岳　貫地谷しほり　大森南朋　渋川清彦　柄本明　伊東四朗　木内みどり　ベンガル　相武紗季　山口良一　石丸謙二郎　竜雷太&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
初の邦画レビューになるでしょうか。私は基本、邦画は観ませんし、本は日本人作家のものは読みません。映画はもともと原作より先に観たいのでこの際関係ないのですが、ただ、伊坂幸太郎を1冊も読んでないのでその世界観はまったく知りませんでした。では何故？&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
堺雅人です。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
前日たまたま彼の作品をCSで観たところ、むむむ･･･と。ちょこっとだけ気になっていた「ゴールデンスランバー」が公開中の上、ポイントがたまっていたのでこれ幸い。&#13;&lt;br&gt;
ある知人の映画評で、堺雅人について“喜怒哀楽をすべて「笑顔」で表現する堺雅人の笑顔･･･”とおっしゃっていて、今回観て、ああ、なるほど･･･と。私、こういうタイプの演技者って好きだなぁと、じんわり思ったのでした。彼のこの演技を最初から最後まで通して観ただけで「ゴールデンスランバー」は大満足です。やっぱり俳優主義だなぁ（笑）。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
伊坂幸太郎は結構映画化になってるのですね。名前は知っていましたが邦画を観ないせいでまったくさらの状態で観ることになりました。彼の世界観にファンタジー性があるとのことですが。そこだけ考えれば私は好きかも知れません。一応事件性のあるストーリーですから本来はリアリティがないと嫌なのですが、今回はなぜか突っ込みどころがあるにもかかわらず、いいかな～と思わせるものがありました。人間部分の繋がりとか心情のしっかりした描かれ方にかなり満足した感があります。最後にそれぞれの行く末や陰謀の真相があやふやでもさほど気にならないです。&#13;&lt;br&gt;
先の知人の評で“彼に近しい人は誰一人青柳が犯人だとは思っていない。”というのがあって、私もこれに尽きると思いました。父親や元同僚の言動とそれを聞いた青柳本人（演じる堺雅人の泣き笑いの表情）。これだけでぐっとこの作品に満たされました。&#13;&lt;br&gt;
少し前に「アヒルと鴨のコインロッカー」もCSで流れていたのですが、これは途中で観るのをやめてしまいました。リアリティのない変なサスペンス？と入り込めなかったのですが、その時は伊坂幸太郎とは知りませんでした。今となればなるほどですけど。今回とのこの違い。全部が全部伊坂作品を面白いと思えるかどうかやはりかなり微妙かな？｢重力ピエロ」も好みではなさそうな気がします。でもせっかくなので「ゴールデンスランバー」は文庫になったらいずれ読んでみようかなぁ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ま、私の場合、基本は堺雅人だったからでしょうねぇ(笑）。&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>映画レビュー</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>トーマス・クラウン・アフェアー</title>
      <link>https://mekabu.asablo.jp/blog/2010/01/20/4825275</link>
      <guid>https://mekabu.asablo.jp/blog/2010/01/20/4825275</guid>
      <pubDate>Wed, 20 Jan 2010 21:28:24 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2010-01-20T21:54:13+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2010-01-20T21:48:00+09:00</dcterms:created>
      <description>トーマス・クラウン・アフェアー　THE THOMAS CROWN AFFAIR&#13;&lt;br&gt;
1999 米 監督：ジョン・マクティアナン&#13;&lt;br&gt;
ピアース・ブロスナン　レネ・ルッソ　デニス・レアリー　ベン･ギャザラ　フェイ・ダナウェイ　　フランキー・フェイソン　エスター・カニャーダス　&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
家に帰ってCATVを点けたら件の映画。&#13;&lt;br&gt;
ひっさびさに観た。途中からだったけど。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
私、ピアース・ブロスナンっていまいちなんだけど、&#13;&lt;br&gt;
レネ・ルッソが大好きなのよね。&#13;&lt;br&gt;
ゴージャスな女やらせたらこの人って思ってました。&#13;&lt;br&gt;
「リーサル・ウエポン３」でメル・ギブソンを相手に傷痕の比べっこする女。&#13;&lt;br&gt;
大物俳優相手に引けをとらない女優だと思っていた。&#13;&lt;br&gt;
が、ゴージャスな女ほど年齢は敵。&#13;&lt;br&gt;
近年はとんとお見かけしませんが、最後に観た時の印象は・・・厳しかった記憶が。&#13;&lt;br&gt;
10年前の作品。やっぱりゴージャスだなぁ。いい女っ！&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
デニス・レアリーもいい男なんだ。&#13;&lt;br&gt;
ブロスナンがいまいちなので彼女が彼じゃなくて、どうしてもブロスナンなのかーーーー！！！！&#13;&lt;br&gt;
と思ったのだけど、しょうがないやね。&#13;&lt;br&gt;
オリジナルがマックィーンだもんね。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
なんてブロスナンに失礼な物言い。&#13;&lt;br&gt;
やー、久しぶりに観たけど・・・以前に思っていたより、この役はブロスナンに似合ってるわ。&#13;&lt;br&gt;
レネとの相性もいいわ。色気のある俳優なんだわ。最近観たのは・・・&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
「マンマ・ミーア！」&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
あー、これはやめたほうが良かったかも。彼もレネ同様、年齢が痛々しく見える。いや、年齢に関係なく、歌は止めといた方が・・・いい・・みたい・・・な、ような・・・。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
バリバリ、ボンドやってた頃。「トーマス・クラウン・アフェアー」も同時期よね。色気十分。この頃が一番良かったのかなぁ。&#13;&lt;br&gt;
これのブロスナンがいまいちなの、レネをブンブン振り回してる憎たらしい男だからってのもある。&#13;&lt;br&gt;
ムカつくくらい惹きつけておいて全部を見せてくれない。離れようとすると、ちら見せしてさらに気を引く。こっちが惹かれるのが悔しくなるような魅力的な男。自分が惹かれていくのが分かるからさらに悔しい。どうしようもなくて泣いてしまう。キーーーーーッ！！！ムカつくっ(怒)&#13;&lt;br&gt;
レネのこの悔しいっぷりが可愛いというか・・・リアルというか・・・女のいい部分・・・かもしれないなぁ・・・とも思う。10年前は思わなかったかもしれない。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ふふふ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
途中からだったから、例の階段のラブシーン見逃した。&#13;&lt;br&gt;
ものすごく観たくなっちゃったかも～♪&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>映画レビュー</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>理想の彼氏</title>
      <link>https://mekabu.asablo.jp/blog/2009/11/30/4730977</link>
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      <pubDate>Mon, 30 Nov 2009 00:28:40 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-12-01T01:02:53+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2009-12-01T00:54:00+09:00</dcterms:created>
      <description>&#13;
&#13;
&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;IMG title="理想の彼氏(2009)" alt="理想の彼氏(2009)" src="http://mekabu.asablo.jp/blog/img/0000/00/00/d17cd.jpg" style="border: medium none ; width: 300px; height: 417px;"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;BR&gt;理想の彼氏　&lt;SPAN&gt;THE REBOUND&lt;/SPAN&gt;&lt;BR&gt;&#13;
2009 米 監督：バート･フレインドリッチ&#13;
&lt;BR&gt;&#13;
キャサリン･ゼタ･ジョーンズ　ジャスティン･バーサ　リン･ウィットフィールド　サム･ロバーズ　ケリー・グールド　アンドリュー･チェリー&lt;BR&gt;&lt;BR&gt; 「４０歳バツイチが恋に落ちたのは、２４歳フリーターだった。」ってコピー。おお、いいんでないの～？大歓迎だわ♪&lt;IMG height="16" border="0" width="16" src="http://img.mixi.jp/img/emoji/50.gif" alt="わーい（嬉しい顔）" class="emoji"&gt;&#13;
&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;このコピーでキャサリン･ゼタ･ジョーンズとジャスティン･バーサというキャスティング。ポスター・チラシのデザインが良くて、なんか引かれたのよ。このわけわからん邦題にして、まぁ&#13;
ハッピーエンドのラブコメディっぽいのかなぁ程度の気持ちで見たところ、結果は意外にもちょっとほろ苦く、ややも現実味を感じさせるものだった。なかなか&#13;
いい余韻を残してくれる。&#13;
&lt;/DIV&gt;&lt;BR&gt;つまるところ・・・。今回の歳の差は１５歳だが、“愛があれば歳の差なんて”とは一概には言えないのだ。口で言うほど簡単じゃない。男と&#13;
女のどっちが歳が上なのか、何歳と何歳なのかによって場合は様々。その歳の差ゆえにある出来事、ちょっとした瞬間に、感情的に脆くなることがあるのは否め&#13;
ない。それはかなり現実。４０歳と２５歳。ゼタジョンとバーサの場合を見ておこがましくも自分を考えると、歓迎ではあるが確かに無理な気はする。あと５年&#13;
以上経ったらもしかしたらありかな？・・・と&lt;IMG height="16" border="0" width="16" src="http://img.mixi.jp/img/emoji/242.gif" alt="ウッシッシ" class="emoji"&gt;&#13;
&lt;BR&gt;&#13;
&lt;BR&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;同じ日の夜にレイトでもう1本、「ニュームーン　トワイライト･サーガ」を観てるのだけど、これがまた恐ろしいほどの、らぶらぶふぁんたじー。異種間恋愛にして一人の女の子をめぐって二人の男の子が睨みあう～みたいな、超少女マンガ的な作品。&lt;BR&gt;意識したわけではなかったのだけど、少女マンガとプチリアルな２本の恋愛映画を同日に観たのはなかなか興味深いものがあった。少女マンガな「ニュームーン」を観た後、こんな事を考えながらも、がんがんにRockを聴きながら帰ってきた私であった。&#13;
&lt;/DIV&gt;&lt;BR&gt;&#13;
俳優的な見方から思ったことは「理想の彼氏」では、ゼタジョンはゴージャスで存在感が大きいので、彼女に負けない相手役を選ぶタイプだと思っていたので、このストーリーがあったかと目からウロコ。ポスターの期待通り、バーサがまたはまってて可愛いんだ&lt;IMG height="16" border="0" width="16" src="http://img.mixi.jp/img/emoji/46.gif" alt="ハート" class="emoji"&gt;最後まで観て、これは彼にとっても面白い役だったはずだと思った。&#13;
&lt;BR&gt;ついでに「ニュームーン」では、ロバート･パティンソン。その王子様的なルックスでせつないヴァンパイア役が米国の女の子に大人気になったけど、私には今でも「ハリー･ポッター」のセドリック･ディゴリーなんだけどなぁ。&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
</description>
      <dc:subject>映画レビュー</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>狼の死刑宣告</title>
      <link>https://mekabu.asablo.jp/blog/2009/10/22/4647589</link>
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      <pubDate>Thu, 22 Oct 2009 22:01:49 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-12-01T01:05:56+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2009-10-22T22:35:49+09:00</dcterms:created>
      <description>狼の死刑宣告　DEATH SENTENCE &#13;&lt;br&gt;
2007 米 監督：ジェームズ・ワン&#13;&lt;br&gt;
ケヴィン・ベーコン、ケリー・プレストン、ギャレット・ヘドランド、アイシャ・タイラー、ジョン・グッドマン &#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
絵に描いたような幸せな家庭を妻と二人の息子を持つコンサル会社（？）の副社長の男。&#13;&lt;br&gt;
彼の人生が逆転したのは・・・街のギャングに将来有望な長男を殺されたのが事の発端。&#13;&lt;br&gt;
この事件、二人が入ったガソリンスタンドの売店に強盗に入り店員と息子を惨殺。ところが金も取らずに逃走した。そのときは逃げられたものの、父親は犯人と格闘して顔を覚えていたことから逮捕されるが、目撃者が彼だけなことと、実は犯行の動機が強盗目的ではなく、新人がギャングに入るための儀式として人を殺したのだということ。自分の意思でないということなのだろうか、実刑になっても取引でせいぜい５年の服役にするのが精一杯。重刑を求めて争うとなると弁護士は目撃のあいまいさを突いてきて無罪を主張。下手をすれば逃げられる・・・。&#13;&lt;br&gt;
この理不尽さに父親は証言を覆し、釈放された犯人に復讐を果たす。&#13;&lt;br&gt;
しかし相手はギャングで、しかも彼が殺したのはそのギャングのリーダーの実弟だった。&#13;&lt;br&gt;
怒りを滾らせるリーダーはまたしても報復に出たことからギャングと普通の家庭の男の戦争が始まる。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
チャールズ・ブロンソンの「狼よさらば」（邦題に“狼”を入れたのはこれを意識してるよね）、新しいところではジョディ・フォスターの「ブレイブ ワン」のような、「法が裁かないなら、俺が殺る」ってやつですな。&#13;&lt;br&gt;
このタイプ、なるほどケヴィン・ベーコンにうってつけな役かもしれない。&#13;&lt;br&gt;
幸せなFamily Man が、怒りに復讐へと駆り立てられる様は鬼気迫るものがある。が、所詮素人なわけで、殺しが様になっているわけではない。「復讐なんて・・・」と一瞬思いとどまったり、最初の殺しの時の動揺ぶりなどはそりゃそうだろうと納得。そこから始まった報復、全面戦争に至っても、辛くも生き延びているというのが正しい。&#13;&lt;br&gt;
その弱さとそれでも戦わなければならない・・・と切り替わる彼の心情。ここんとこの表情といい演技といい、ケヴィンの持ち味、上手さ炸裂というところだろう。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
とベタ褒め（ベタ惚れ）してはおりますが、事件前のお父さんしてる彼を見るなり「老けたな～」が第一印象。“狼”と化した後も彼には、ブロンソンやジョディの時のようなかっこよさはない。ただならぬ悲壮感と怒気だけに突き動かされる素人の報復者なのである。傷だらけの頭を自分でバリカンで刈り上げスキンヘッドにし、これまた傷だらけのカラダに自分で不器用にバンデージした上に死んだ長男の革ジャン。一見してまったくかっこいいとはいえない・・・が、見た目に囚われないシブさというか美しさというかなんというか・・・この姿。一見の価値ありだ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
そういえば・・・2006年の12月にベーコン・ブラザーズの来日公演でケヴィン(生ベーコン・・・）を見た。あの時の彼、そういえば五分刈りくらいで珍しいと思ったのだけど、そうか～これの撮影が終わって間がなかったのか～。納得♪&#13;&lt;br&gt;
 &#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
こんなケヴィンと一緒にいて、すっかり彼の“味”を堪能しまくった短くも深～い２時間弱の後は・・・初めての店に足を運んだ。大好きな人の姿を堪能して、美味しいお酒を楽しんで、幸せな時間に癒された。いい一日でしたわ♪&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>映画レビュー</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>「フォネット詩集 G線上のマリア」 平本照麿</title>
      <link>https://mekabu.asablo.jp/blog/2009/09/24/4594426</link>
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      <pubDate>Thu, 24 Sep 2009 01:11:50 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-09-24T00:39:21+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2009-09-24T00:39:21+09:00</dcterms:created>
      <description>「フォネット詩集　G線上のマリア」　平本照麿&#13;&lt;br&gt;
（朝日出版社）&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
「フォネット＝四行プラスタイトルの五行で纏める言葉の塊を、ぼくは勝手にこう呼ぶことにした。俳句や短歌のように字数や季語にとらわれることもない、自由詩のように冗漫になることもない。ただ、四行という怠慢な縛りがあるだけだ。」&#13;&lt;br&gt;
エピローグより&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
友人に貸していた本が戻ってきた。こんな本を買っていたことすら忘れていた。&#13;&lt;br&gt;
単行本は高いし、図書館を利用するのが関の山。しかも詩集だなんて・・・物語好きの私には、まず選択肢にないものなんだけど・・・。&#13;&lt;br&gt;
新聞の書籍広告で見つけて衝動的に欲しくなった。2004年の初版第1刷だから発売されてすぐ買いにいったんだろうな。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
何がそんなに私の目に留まったのだろうか。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
忘れていた本のページをめくる。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
「ああ、マリア&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
　ぼくの体の中を風が吹き抜ける&#13;&lt;br&gt;
　なんと爽やかな朝の淫靡な残香&#13;&lt;br&gt;
　冷徹な肌に激しく燃えつきた欲情よ&#13;&lt;br&gt;
　マリア、きみはぼくを狂わせた！」&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
これか・・・？&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
本の中の1篇が紙面にそのまま載っていたのだが、果たしてこれだったか・・・。いずれにしてもこの“マリア”を詠った詩だったはずで、結構刺激的だったのは記憶にある。&#13;&lt;br&gt;
どきっとした。&#13;&lt;br&gt;
どきっ・・・と、するよねぇ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
激しい恋の詩だ。恋だけじゃなく、家族への愛と死、自然や季節、旅した街の風景、時間・・・。&#13;&lt;br&gt;
あらゆる事象に向き合い吐き出される言葉はストレート過ぎる。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
「詩は書くものではない、つかむものだとぼくは思っている。心が渇望しているとき、飛んできた真理を一瞬にしてつかむ。つかみ損なったら永久におしまいだ。その瞬間だけ、本当の詩が生まれるとぼくは信じている。（中略）&#13;&lt;br&gt;
ただ残念ながら、満ち足りた日常から詩は生まれない。心が飢えている時だけ、詩は向こうからやってくる」&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
作者が詩についてエピローグで述べている。&#13;&lt;br&gt;
なるほどである。&#13;&lt;br&gt;
才能にもよるだろうが書こうと思って書けるもんじゃないとは思う。&#13;&lt;br&gt;
もともと好きじゃないのよね。&#13;&lt;br&gt;
抽象的な言葉の羅列から読み手が読み取らなきゃならないんだったら、最初から長文でわかりやすく書けよ。ずっとそう思っている。論文じゃないんだからじっくり読み込んで要旨を読み取れだなんてやってられない。まして詩なんて自分の中から溢れてくるエッセンスなのだからわざわざ抽象的に書く意味も判らない。だから詩って好きじゃなかったのだ。&#13;&lt;br&gt;
でもこのフォネット＝四行詩はかなり激情的に直球を投げるような言葉の繋がりばかりで比較的わかりやすい。長ったらしくもない。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
私は、本は一度読んだらなかなか読み返すことってないのだけど、これはそうでもないかもしれない。忘れた頃にまた取り出してそのときに、どきっとするものを探してみようか。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
で、今回は・・・&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
「小さな喜び&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
　小さなことに傷つく心は&#13;&lt;br&gt;
　小さな喜びにもうちふるえる&#13;&lt;br&gt;
　人の痛みに気づかぬ心は&#13;&lt;br&gt;
　自分の傷にも気がつかない」&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
幾つかあったけど、こんなところにしておこう。&#13;&lt;br&gt;
あまりにストレート、これが今だと言うにはさらけ出しすぎるから（笑）&lt;br&gt;
</description>
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    </item>
    <item>
      <title>エリック・クリスチャン・オルセン</title>
      <link>https://mekabu.asablo.jp/blog/2009/09/23/4594199</link>
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      <pubDate>Wed, 23 Sep 2009 20:43:26 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-09-23T22:58:08+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2009-09-23T22:37:57+09:00</dcterms:created>
      <description>ERIC CHRISTIAN OLSEN(左から2番目)　　1977/5/31　USA&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
コメディ、B級作品がお好きな方なら、この顔はわりと見てるんじゃないかと思うんですが。若手の傍役俳優のひとり。&#13;&lt;br&gt;
私の記憶もそのほとんどがコメディ。しかも“おばか”。&#13;&lt;br&gt;
なので、ビデオスルー作品がほとんど。日本のふつーの公開作品を中心に観ている方にはとんと馴染みがあるまい。ＣＳやWOWOWなどで未公開作品を観る機会があれば覚えがあるかも・・・みたいな俳優です(笑）。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
でもでも、最初に記憶しているのは「ローカルボーイズ」という青春映画だった。サーファーの青年で伝説のサーファーとの出会いで成長していくみたいなストーリー。ほぼ主演でそれなりにシビアな演技もしているけど当然劇場未公開。これからよく見る顔になるかな？と思いつつ、インパクトに欠けると思ったのも事実。&#13;&lt;br&gt;
その次に見たのは劇場公開作品の「セルラー」。主演のクリス･エヴァンスの友人のひとり。これで「あ、あいつだ！」と確実に認識したんだと思う。でも、出演時間はたぶん10分そこそこ・・・。まあエヴァンスが孤軍奮闘するストーリーだからねぇ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
そしてそこからイメージを覆される“おばか”作品でお目にかかることになる。ロブ･シュナイダーの「ホット･チック」、「ビール･フェスタ」。未見なのだけどジム･キャリーの「Mr.ダマー」の新シリーズでキャリー張りのおばか振りを発揮しているらしい。その道に結構前向きなのか？&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
主人公の友人役で非常に印象深いのがザック･ブラフの｢ラストキス」。マリッジブルーに陥る花婿の悪友仲間の一人。仲間の中にはケイシー･アフレックもいて、ブラフらしいヒューマン味のある佳作で、友人たちの描き方がいい。監督は温かい作品の多いトニー･ゴールドウィン。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
「ライセンス･トゥ･ウェディング」もロマンティック･コメディ・・・主演陣にロビン･ウィリアムズが鎮座するかなりドタバタ系(笑）。ただ監督が「旅するジーンズ～」のケン・クワピス。ロビン･ウィリアムズのこてこてキャラは好きじゃないんだけど押えるとこは押えてる。ロマンスもコメディも青春映画も爽やかな作品に仕上げるクワピスらしい。ここでのオルセンは結婚を控えるヒロインの幼なじみ。彼女の婚約者にとっては面白くない存在。得てしてお決まりのキャラだが、彼の言葉がポイントになったりしてちょっと役得かも。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
新作は「サンシャイン･クリーニング」。エミリー･ブラントのチンピラのボーイフレンド。出演時間は・・・。日本公開作品だとこんなもんだ（笑）&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
一見ハンサムなので、いずれ主演作品も？と最初は思ったのだけどさっぱり！ このルックスでコメディだと、大概、主人公の男の悪友の一人か恋敵。いつまでも友人の範囲で目立たないか、最後にヒロインに振られるとか、痛い目に遭うとか、そんなんばっか。&#13;&lt;br&gt;
それなりのルックスなんだからいずれは映画で主役も張れる！とブレイクを待っている・・・と本人が思っているかどうか定かではないが、もう30歳過ぎてるし難しそうだなー。&#13;&lt;br&gt;
なんてヒドイことばっかり書いてるが、本国ではTVシリーズからキャリアをスタートさせて、現在も映画にＴＶ（「ER｣「24｣「ヤング･スーパーマン」「トゥルー･コーリング」など人気作品多数）に出演作品が多いし、このルックスだもの米国では固定ファンが結構いる人気者だと思う。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
コメディにどっぷり浸かって、時々見せる弾けっぷりはなかなかのもの。やってる本人は楽しいに違いない。コメディに二枚目ルックスキャラは一人は必要不可欠。この位置をキープしていくのも悪くないのかもしれない。&#13;&lt;br&gt;
コメディ以外も役の大きさにはこだわらず映画には出演を続けていってくれるといいなと思う。&lt;br&gt;
</description>
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      <dc:subject>actor(ア行）</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>96時間</title>
      <link>https://mekabu.asablo.jp/blog/2009/08/25/4536029</link>
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      <pubDate>Tue, 25 Aug 2009 17:06:39 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2009-08-25T17:47:12+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2009-08-25T17:47:12+09:00</dcterms:created>
      <description>96時間　TAKEN&#13;&lt;br&gt;
2008 仏 監督：ピエール・モレル&#13;&lt;br&gt;
リーアム･ニーソン　ファムケ・ヤンセン　マギー・グレイス　ザンダー･バークレー　リーランド･オーサー&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
元工作員のブライアン(ニーソン)は仕事で家庭を失ったが、引退した今では分かれた妻(ヤンセン)が富豪(バークレー)と再婚した家庭に暮らす娘（グレイス)を見守る。裕福で甘やかされ放題の娘が従妹とパリに遊びに行った先で人身売買組織に誘拐され、奪還のために彼は単独で組織に戦いを挑む。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
お父さーーーんーーーっっっっ！！！！&#13;&lt;br&gt;
一言で言えばそんな映画。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
お父さんは娘が可愛い。&#13;&lt;br&gt;
お父さんは娘を溺愛する。&#13;&lt;br&gt;
お父さんは娘のためなら命がけ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
だから・・・お父さん、愛してるよ！&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
そんな映画ですが、今年観た中でベスト３に入ります。&#13;&lt;br&gt;
多分、私の今年のベストで上位に収まると思います。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
久しぶりに観ていて肩に力が入りっぱなし。R-12指定になってましたがなるほどお父さんってば敵側と見るなり殴る、撃つ、やりたい放題。バイオレンス度かなり高め。またお父さんが強くって、緊張するは、興奮するは。結構疲れたけど、いやいや面白かった。大満足。&#13;&lt;br&gt;
倫理的な部分とか法的な部分で突っ込みどころもたくさんあるだろうが、そんなもんどーでもいい。リュック･ベッソン製作のバイオレンスアクション映画だもの。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
そう、リュック･ベッソンのアクションなんだけど、なんでリーアム･ニーソンなんだろうと最初は思った。どう考えても彼はアクションって柄じゃないもの。そんなに若くないしカラダのキレとかいいイメージないしね。逆に心配だなと思ってたんだけど、いやいやなかなか頑張っていたのであった。&#13;&lt;br&gt;
キレのあるアクションならもっと適任はいたはず。でもジェイソン･ステイサムじゃ若すぎるし、ダニエル･クレイグでもやっぱり若いし、ちと迫力に欠ける。ジャン･クロード･ヴァンダムじゃＢ級かコメディになっちゃう(失礼！)。&#13;&lt;br&gt;
娘を溺愛しているところに彼ならではで妙に説得力があって、じゃあそこまでしてもしょうがないかって思わせたいんだなと（本当にしょうがないかはこの際置いとく）。そこがニーソン起用のポイントなんだろう。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
エンタメが好き。&#13;&lt;br&gt;
ドラマが好き。&#13;&lt;br&gt;
サスペンスが好き。&#13;&lt;br&gt;
欧州が好き。&#13;&lt;br&gt;
俳優が好き。&#13;&lt;br&gt;
Rockが好き。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ラブストーリーが好き。&#13;&lt;br&gt;
ファンタジーが好き。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
私の好みの傾向のうち、先の６つを満たしておりました。&#13;&lt;br&gt;
興味をもたれた方はどうぞ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
でも・・・娘を持つお父さんは・・・もしかしたら、観ない方がいいのか・・・な？&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
ところで・・・お父さん、いったい何人殺したの？&lt;br&gt;
</description>
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