90年代映画50本2005年12月03日 10時55分40秒

この3日間でどっと疲れが・・・。
掲示板でランキングブームがあって、つい流れに乗って選び出してみました。
私のミーハーな傾向がばればれです。
トータルで4時間程度までならTV作品も範疇に入れてます。
掲示板で出した後、間違いを発見したので直したついでに1本入れ替えしました。
ブログは修正可能だからまたいつか入れ替えしてるかもー。

g:mt
愛の悪魔
あなたが寝てる間に・・・
いつか晴れた日に
いつまでも二人で
浮き雲
ガールズナイト
ガタカ
禁断のエバ
クール・ドライ・プレイス
グレイス・オブ・マイ・ハート
高慢と偏見
告発
サイレント・ナイト
シェフとギャルソン リストランテの夜
司祭
シューティング・フィッシュ
ショーシャンクの空に
処刑人
スターリングラード('93)
スティル・クレイジー
スピード
太陽と月に背いて
太陽の誘い
チェイシング・エイミー
ツイン・フォールズ・アイダホ
夏物語
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア
ハーモニー
パリの確率
パワー・オブ・ワン
羊たちの沈黙
フィッシャー・キング
フォー・ルームス
プリシラ
フル・モンティ
ブレイブハート
フロム・ダスク・ティル・ドーン
マーサ・ミーツ・ボーイズ
マグノリア
マトリックス
マムフォード
ムッソリーニとお茶を
モリー先生との火曜日
ユージュアル・サスペクツ
レザボア・ドッグス
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
ロングタイム・コンパニオン
忘れられない人
ワンダーランド駅で

初出:2005/5/23(月) 午後 8:57

デヴィッド・ウェナム2005年12月25日 18時25分19秒

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003)
DAVID WENHAM  1965/9/21 オーストラリア

言うまでもないが「LOTR」のファラミアである。「二つの塔」と「ダスト」のどちらが先だったか憶えていないがどっちにしろこの数年のことには違いない。
前述のとおり気になりだしたのは「王の帰還」になってからで、さらにはまったのはその半年も後になってからという珍しい段階を踏んでやってきたまいぶーむだ。

'65年生まれのオーストラリア人で、国内でのキャリアのスタートは80年代。もう40代目前という意外にもおやじなのだった!
国内ではベテランの人気俳優のようで作品数はかなりの数にのぼる。が、オーストラリア映画が日本に入ってきたのはここ数年。米国であたらないと入ってこないのだと思われ、今、日本で観られる彼の出演作品は膨大な中のごくわずかという何ともファン泣かせなオーストラリア人俳優と言える。でもラッセル・クロウのように超メジャーになりハリウッド俳優になられるのもちょっと・・・微妙だな。

「LOTR」の次の出演作は「ヴァン・ヘルシング」。主演のヒュー・ジャックマンの相棒カールはこの作品のコメディパートを一手に引き受けたようなキャラクター。ファラミアで彼を好きになった人にはかなりびっくりだったのではないかと思われる。「ヴァンヘル」を観た当時はまだ“らぶ”ではなかったので「ファラミアの人だよな、チェック!」ぐらいの気分で観た。
そして数ヵ月後SEE版を観てはまってから再見。「この人って面白いかもー!」さらにimdbをチェックし始めて彼の印象がどんどん変わってきた。

最初の印象は当然ファラミア。複雑なキャラクターで演技力を必要とする。父デネソールの愛情を必死になって得ようとするも報われないあの哀しみ。指輪をめぐるフロドとサムとの関わりの中で見せる心情の変化。この人の表情の変化にはものすごく心を動かされる。ベテラン俳優の演技力の見せ所だったのではないだろうか。まずここで巧さは確信。
勿論次の作品もと思いきや、いきなりコミカルなカールだった。再見してはじめて気がついた「ムーラン・ルージュ」の役はおかまちゃん。次に観た「ハーモニー」は精神科の陽気な(?)放火癖のある患者。このダグを見て私はロバート・カーライルみたいだと思った。
なんだよなんだよくせものキャラクターだらけ。「LOTR」が一番普通の人みたいだ。ウェナムのカメレオン俳優度はかなりのものだと思うぞ。当たり前だが全部が全部くせのある役ではあるまい。たまたま日本で観られる作品に限って多かっただけだと思う。これから普通の人の役のウェナムが見られることもあると思うのだが、いやいや、どんどん攻めていってもらいたい。
もともとコメディは得意のようで本国でも結構あるみたい。「LOTR」のファラミアの次に「ヴァンヘル」のカールを選んだウェナム。なかなか頭がいい人な気がする。

やっぱり長くなりそうだ。次回につづくー。

初出:2005/5/24(火) 午後 10:56


既出コメント:

彼のカメレオンぶりは最高に楽しいし、どんなキャラを見せてくれるのか期待が膨らみますよね!どんなキャラもこなせてしまえるのも、キャリアのなせる業かな?個人的に、“ダウン・アンダー・ボーイズ”を見た時にロバート・カーライル的な役だと思いました! 映画自体もイギリス物に近い印象です。 “次回に続くー”を楽しみにしてます!
2005/5/25(水) 午前 6:26 [ aikirin ]

はじめまして。。新着から飛んで参りました。。私もその”珍しい段階”を踏んできた、遅ればせディヴィットファンです。。(^O^)/。。無類の映画好きだった私を見事ディヴィット一色に染められました~。カメレオン俳優!ディヴィット。。役作りだけじゃなくて体型も表情も自由自在に操る彼(←作品ごとに別人)ーって、ある意味すごい能力ですよね。
2005/5/25(水) 午前 11:03 [ xxchishaxx ]

りんさんいつもありがとうございます。やっとここまでたどりつけました。今後も機会があれば登場するでしょう。よろしくです。というわけで、chishaさんコメントありがとうございます。ごらんのとおりLOTRとファラミアとウェナムにどっぷりつかってます。また覗いてくださいね。当分はまってると思いますのでー。
2005/5/25(水) 午後 9:29 [ mekabucchi ]

デヴィッド・ウェナム その22005年12月25日 18時34分40秒

ヴァン・ヘルシング(2004)
VAN HELSING 2004

フィルモグラフィを見て思った。日本で観られるウェナムの出演作品は当然米国が何かしら絡んでいるものが多い。ところがどの作品もオーストラリアの関わりが色濃いのだ。

古くは「ノー・エスケイプ」。製作にはオーストラリアの会社が絡んでいるよう。おそらくあの島のロケ地はオーストラリア。クレジットにもオーストラリアのキャスティング担当の名前がある。ほとんどのエキストラがオーストラリア人だと思われるがウェナ
ムもそこから参加したものだろう。彼もほとんどエキストラと変わらないのだが、それでも役名があってクレジットされてラッキーだったのかも。(ほんとか?“hotel guard”って何さ?砦の見張り番?)

「ダークシティ」は米国の資本のため米国映画だが監督がオーストラリア人。彼の製作会社がオーストラリアの会社。撮影したスタジオもオーストラリアのようだ。
ウェナムの役は“ストレンジャー”の一人。このストレンジャーっつーのがスキンヘッドに白塗りのメイク。そういうやからがうじゃうじゃ・・・。キーファー・サザーランドの助手っていう役名がついてなければ判別は難しいかも。一言だけの台詞の声で「あ、ウェナムだ」と確信に至った。(笑)
とんでもB級テイストたっぷりなSF作品だけど、意外に楽しめてしまった。嫌いじゃない。主演がルーファス・シーウェルってのも渋い。

「ムーラン・ルージュ」はご存知ニコル・キッドマンの地元がオーストラリア。彼女を起用したのが最もハリウッド映画に近いオーストラリア人監督、バズ・ラーマン。彼は好んで地元オーストラリア人俳優を使う傾向にあるよう。ウェナムが演じたおかまちゃん“オードリー”をはじめとする劇団員はみんなオーストラリアで活躍する俳優らしい。
見た目に凄い“オードリー”だが本人は絶対に楽しんでやっているに違いない!もともとコメディが好きなんじゃないかな。バズ・ラーマン監督にまた呼んで欲しい。今度は中心に使ってやってください。

「ヴァン・ヘルシング」は完全にハリウッド作品だが何ゆえ主要キャラクターに4人もオーストラリア人俳優を起用したのだろう?ヒュー・ジャックマンは勿論、ドラキュラのリチャード・ロクスボロウ、フランケンシュタインの彼(名前失念!)もそう。ウェナムのキャスティングはかなり後になってからだったらしいがジャックマンやロクスボロウの推薦があったという話もちらほら。だよね。ファラミアぐらいしか知らないだろうハリウッドの製作者がなんでウェナムにカールのキャラクターが似合うことを知ってるのさ?これまた喜んでオファーを受けたであろう彼の顔が目に浮かぶ。ほんとに楽しそうだ。

「LOTR」もエオウィンのミランダ・オットー、エルロンドのヒューゴ・ウィーヴィング、デネソールのジョン・ノーブルもオーストラリア人。ニュージーランド人監督のピーター・ジャクソンが製作のほとんどをニュージーランドで行ったがやっぱり隣国のオーストラリアとは縁があるのだろう。

と、まあウェナムはこれだけハリウッドに近づきながらもハリウッドに単身では乗り込んでいかないのだよね。面白い人だわ。英語圏の俳優でありながらこれほど自国のテイストが強い人も珍しい。
オーストラリア出身で英国やハリウッドに進出した監督が好んで使っている感じもするから、国内での評価の高さが伺える。やっぱり今後がすごく楽しみな俳優であることは間違いないのだ!

初出:2005/5/26(木) 午前 0:35


既出コメント:

>これだけハリウッドに近づきながらもハリウッドに単身では乗り込んでいかないのだよね そこがまた嬉しい!ハリウッドに染まってしまうのではなく、適度な距離を置きながら色んな作品に出てもらいたい!!難点を言えば、ハリウッド絡みじゃないとなかなか日本では見られないという事(涙)
2005/5/26(木) 午前 7:09 [ aikirin ]

ハリウッド映画は云わば、"見せる"映画ですからね。結局、一般娯楽。魅せる演技をする為には自分のフィールドでの活躍が一番だと思います。デイジーは愛国主義者で、コメディ好き。オードリーやカールのオーディションも自らノリノリで受けたそう。ジャックマンとは古くからの友人なので、ジャックマンも楽しかっただろうな~。。(←仲間に混ぜて!(T∇T)/~~~)10/6リリース予定の「the proposition」も米"豪"合作ですね。。
2005/5/26(木) 午前 10:00 [ xxchishaxx ]

「the proposition」の10月公開?米国でですよね?エミリー・ワトソンが出ていた気がするので日本でも観れるかなー。「three dollars」はすでに諦め気味です。今いちばん観たくて探し出せないでいるのが「ダウン・アンダー・ボーイズ」です。ろくでなしのウェナム、見たいぞ!
2005/5/27(金) 午前 0:09 [ mekabucchi ]

「the proposition」そうです。。全米リリースです。日本に来るかは・・(j一_一)。ヘラルドさんあたりにがんばってもらいたい所です(& gt_<)。。主演にガイピアーズなので、もしかして??なんて期待していたり(^O^)。。「three dollars」はDVDに期待!!「ダウン~」のろくでなしウェナム、期待は裏切らないと思いますよ~。。すごく難しい役所で、悪なんだけど憎めないとことがツボ!でした。。
2005/5/27(金) 午前 10:28 [ xxchishaxx ]

トーマス・クレッチマン2005年12月29日 18時40分59秒

ゴッド・ディーバ(2003)
THOMAS KRETSCHMANN 1962/9/8 東ドイツ (現ドイツ)

何と言っても「戦場のピアニスト」のドイツ人将校。見た人なら“ああ、あの人ね”と誰もが思うくらい強い印象を残した人だと思う。
旧東ドイツ出身で、18歳の時に徒歩で国境を越え西ドイツに亡命。ベルリンの壁崩壊後本格的に演技を学び、評価を得て国際的に活躍することとなり現在は LAに在住。各国の作品にひっぱりだこの売れっ子俳優となる。自らは東ドイツもLAも故郷ではないと語る。自分を求められるのならどこへでも行こうというのか、欧州、ハリウッドと忙しくしていて、フィルモグラフィを見ると今後の予定も含めてまるでワーカホリック。ちょっと心配になるほど。その数たるやウェナムを凌ぐ。
ちなみに最新作はピーター・ジャクソン監督の「キング・コング」。ニュージーランドでの撮影に参加というまさにグローバルな活躍になってきた。

ハリウッドにいるドイツ人というわけで、ナチの将校などドイツ軍人役は多く常に軍服を着た硬いイメージがついて回る気がするが、ほんとはキャラクター的にはソフトな方ではないかと思う。なので、ユダヤ人のシュピルマンを助けた将校の役はまさに彼ならではの役だったのではないかな?
ハリウッド以外の作品をまだそんなに観ていないのでもっと彼らしい作品もあるのだろうが現在追って鑑賞中。中には既に観ていたものもあったようなのだが彼の顔は記憶にない・・・。ドイツ時代のアクションものもあるようで、膨大な数の出演作品は宝の山かも。

今いちばん気に入ってるのは「ゴッド・ディーバ」のニコポル。CGがふんだんの半アニメーションSF作品。登場人物中で一番人間らしい人間の役で半分無骨っぽく半分ソフトなキャラクターがすっごくかっこ良くて注目した。「戦場のピアニスト」のあの将校が出ているというわけで、普通なら観ないであろうタイプの作品だったが劇場に足を運んだ。勘が働いてよかったわ。

しかし、真面目に彼を観ようと思いだしたのはそのしばらく後。「Uボート 最後の決断」を観てから。この日は実は「二つの塔 SEE版」の劇場公開を観に行ったのだが、ちょっと早く行き過ぎて時間がある。で、観たのがこれ。頭の中がファラミアでいっぱいだったからかどうか知らないが、クレッチマンがかっこよかったのは事実なのだが、なんか、ウェナムに似てるような気がして・・・。なんて不純な動機。クレッチマンに失礼だわね。それ以降ずっとはまっている。
クレッチマンの方が3歳ほど年上。ウェナムより線が細くもう少しすっきりしてるかな。まだそんなにたくさん観ていないのでよく知らないが、よもやウェナムのようなカメレオン俳優ではないと思うのだがどうだろう。まだまだ未知の人だけに興味は尽きない。
きっかけはどうあれウェナムとともにまいぶーむ続行中で半年経ってしまったわ。今年の夏は出演作が2本も日本公開待機中!

初出:2005/5/27(金) 午前 0:01


既出コメント:

「Uボート 最後の決断」しか見た事がなかったのですが、今日「ゴッド・ディーバ」を見て、改めて自然体のイイオトコだと思いました!確かにウェナムに似てた。と言うか、ウェナムにちょっとリーアム・ニーソンを足した感じかな? 声も素敵ですよね。
2005/5/27(金) 午後 9:50 [ aikirin ]

「ゴッド・ディーバ」観てくれたのー?嬉しいー!ああいう作品なので誰にもお薦めはしてないんですよね。ひたすらクレッチマンのニコポルがかっこいいって言いまくってますけど・・・。リミテッド・エディションのDVDまで買っちゃったわよ。そうウェナムとニーソン。Y掲でくらぶさんも同じこと言ってました。。やっぱりみんなそう思うんだー。
2005/5/28(土) 午前 0:46 [ mekabucchi ]

「戦場のピアニスト」の彼に救われた感じがしました。主人公と共に。落ち着いたいい感じでしたよね。その後が、「ブレイド2」!最近になってあの吸血鬼が!!と驚きました。「キング・コング」では、また、あの二人が共演なんですね。楽しみです。
2005/7/26(火) 午後 5:20 [ tabou ]

「戦場のピアニスト」は彼の印象を決定付けた作品。ナチの将校でもこんな人間らしい人がいたのだという役どころが似合いすぎ。新作の「ヒトラー最期の12日間」の彼もそんな感じ。顔が優しいのでもともと悪役向きではないんでしょうね。ドイツ時代のコメディを一本観ましたが笑顔炸裂でかわいいんだこれが!「ブレイド2」はワーカホリックの一環って事で。(笑)
2005/7/27(水) 午後 9:13 [ mekabucchi ]

『マイ・ファーザー』 を観に行ってみました。 これで、ようやく顔を覚えたかしらん。(戦ピアとゴッド・ディーバのではちゃんとインプットしてなかったです。) 熱演していましたねー。現代の方のメガネ顔も知的なカンジでなかなかステキでした。 回想シーンのTシャツ姿の際は、体型のカッコよさに注目!昔、競泳選手だったという経歴を知り、逆三BODYに納得しました。 そうかー、東ドイツ出身だったのかー。
2005/7/28(木) 午後 0:48 [ caeru_noix ]

かえるさん、シネパトス行ったのね。中高年の男性が多かったですよね。「ヒトラー」もそうでした。ナチを扱った作品に出る時のクレッチマンの心中ってどうなんだろうと思うんです。もちろん仕事として考えるのでしょうが、微妙な部分が微塵もないとは思えません。ましてこの2本については特に。たあぼうさんやかえるさんのコメントに刺激されてまたクレッチマンのその2をアップしました。ほんとはこの2本についても上げたかったんだけどあまりに他と違いすぎるのでまたにしますわ。
2005/7/28(木) 午後 10:33 [ mekabucchi ]

トーマス・クレッチマン in 「ミス・ダイヤモンド」2005年12月29日 19時05分39秒

ミス・ダイヤモンド(1998)
ミス・ダイヤモンド DIE DIEBIN
1998 独 監督:マイケル・カレン
出演:サンドラ・スパイシャット トーマス・クレッチマン ウド・キアー

ただいま、旧作を追って鑑賞中。すでに観たはずであったが再見したら“ほんとだ、クレッチマンだ!”。あまりに憶えてなくてびっくりしたのが「ミス・ダイヤモンド」。ドイツ時代のTVMだが数年前にCSでみたように思う。98年作でクレッチマンはまだ主にドイツで活躍していた頃。
主演の女優は印象に残っていたのだが相手役の俳優がクレッチマンだったとは・・・。全編にわたってほぼ出ずっぱりじゃないか!・・・その頃はこのかっこ良さが好みじゃなかったのかなぁ?

「ミス・ダイヤモンド」は女宝石泥棒のアクションムービー。クレッチマンは彼女が狙うダイヤモンドの警備を請け負う会社の人間で、どういった成り行きでか彼女と行動を共にするうちに、その宝石の裏にある詐欺を暴くというもの。

シリアスなアクションと言うよりは、彼女とのからみを面白く描いていてちょっとコメディっぽい作りになっている。コメディテイストのクレッチマンなんて初めて見たけどこれがめちゃめちゃキュート!髪もちょい長めで若く見える。(当時35歳)笑顔も寝顔もかわいいぞーっ。
アクションといってもそこは主演の彼女にお任せで、クレッチマンは格闘シーンがあるわけでもなく走る程度。なんだけど、タンクトップ1枚の上半身はがっちりしていていい身体してるなと思ったら、そうでした。彼は俳優になる前は水泳でオリンピックに出るほどの選手だったんでした。でもそれって10代の頃のことなんだけどねー。トレーニングの仕方とか身についてるのかも。
この逞しい上半身は「ゴッド・ディーバ」でも見られます。

キュートなクレッチマンを堪能した。ドイツ映画のアクションってスタイリッシュで結構かっこいいものが多い。それを期待していたらコメディなクレッチマンでびっくりなのだが、むしろ彼はこういうタイプの方が似合うかも。やっぱりこの人はソフトだよ。ナチの将校って柄じゃない。

ドイツ時代の作品は侮れないぞ!

今回ひとつだけ不満が。DVDで観たのだが英語の吹替えだった。何かやっぱり変だわ。クレッチマンが大騒ぎする声聞きたかったなぁ。CSで観たときはどうだったんだろう?違和感を感じた憶えはないのだけど。・・・当時はさほどの興味もなく気がつかなかっただけかもね。

初出:2005/5/28(土) 午前 0:38