「ドリームキャッチャー」のメインキャスト ― 2005年08月31日 20時04分17秒

(左から)THOMAS JANE , TIMOTHY OLYPHANT , DAMIEN LEWIS , JASON LEE
4人の幼友達は成長後も友情関係があり、年に一度は集まって山小屋へ狩りに行く。なんて理想的な関係。山小屋でテーブルを囲んでいる4人のシーンがとても好きだ。この4人のつながりを強固にしたのが不思議な友人ダディッツ。この5人が「ドリームキャッチャー」のメインキャストと言えよう。みんな一人ではいまいちインパクトに欠けるがこのアンサンブルは見事にはまっていた。それぞれの個性が絶妙にバランスが取れていて何倍も魅力的にしている。
事故にはあうわ、エイリアンに身体を支配されるわ、受難の大学教授ジョーンジーを演じたダミアン・ルイスはダディッツを演じたドニー・ウォールバーグとは「B・O・B」でも共演。彼のことはこの2本しか知らないが英国で舞台の土台があるので演技は安心して見ていられる俳優だと思った。ハリウッドとは違った雰囲気を持つ彼の“記憶図書館”のシーンは見所だと思う。もっと出演作品を観てみたいけどこの後見かけませんね。英国内での活動が多いのかな?ドニーも見かけないですがインディーズ作品に潜行中でしょうか?
自分の不思議な能力に疲れ自殺願望のある精神科医ヘンリーを演じたトーマス・ジェーンはここではアクションより内面的な演技を前面に出していたと思うが、ここ最近はアメコミの映画化作品「パニッシャー」でアクション俳優一直線のような気配が。「パニッシャー」ははまり役となったのか続編の製作が進んでいるのだとか。確かにあの鍛えた肉体はアクション向きだとは思うけどこのままその路線に走って行かないでくれー!アメリカンボーイらしいルックスで(悪く言えば個性が薄い)どんな役にも適応できそう。だからと言って「クリスティーナの好きなコト」はどうかと思うが。
爪楊枝のせいで命を落とすなんともキングらしいキャラクターのビーヴ演じたジェイソン・リーだが、まさにビーヴは彼のための役だと思った。出番は最も短いが、友情に厚く憎めない奴という雰囲気がにじみ出るいい役だったと思う。彼を初めて見たのは「チェイシング・エイミー」だった。私はこれのラスト、ベン・アフレックの究極の決断に腹がよじれるほど大笑いした。ベンの親友役がリーなのだが最高におかしい取り合わせなのでお奨めしたい。これを皮切りにケビン・スミス作品には必ずといっていいほどの常連だが、「バニラ・スカイ」や「あの頃ペニー・レインと」などの意外な作品にも出ていたりするので、各映画の製作者側から魅力ある俳優だと認められていたということだろう。まじめな役も笑わせる役も彼がやれば全部ジェイソン・リーにしてしまう面白い個性の人だ。次が何の役であっても期待してしまう。
ものを探す能力があったために可哀想な死に方をしてしまったピートを演じたティモシー・オリファントは4人の中で一番子供っぽくて軽快な奴。みんなに可愛がられる雰囲気を持つ男だった。車のディーラーに勤める営業マンでどこにでもいる一般市民の若者だがその軽さの裏にどこか悲しいキャラクターを感じさせた。
これで一気に注目したのだが、他にはクリスティナ・リッチの「ピンク・モーテル」、「go」、「ブルドッグ」などもうチンピラ役がはまる、はまる(笑)。「go」のジャンキーは目をギラギラさせて危なさ爆発だったが「ブルドッグ」ではヴィン・ディーゼルにボコボコにされたうえ砂漠に埋められそうになり「埋めるな~」と半べそをかく。情けないったらないのだがはまりすぎて笑えた。普通にしてればなかなかハンサム。もう少し役に恵まれてもいい気がするけどチンピラ役の彼も見ていて楽しいので捨てがたい。(笑)
初出:2005/4/15(金) 午後 9:27
既出コメント:
めかぶさんの1人1人に対する愛情溢れる紹介文に、もうウルウルです! 哀生龍が特に好きなのは“どこまでも良い人ジェイソン・リー”と“憎めないチンピラ ティモシー・オリファント”♪♪ 「チェイシング・エイミー」と「go」での二人は、本当に最高ですよね☆ 確かにピートは4人の中で一番子供っぽかったけれど、実はオリファントはメインの5人の中で一番年上だったりする(苦笑)
2005/4/15(金) 午後 10:22 [ aikirin ]
ご期待に沿えてよかったです。このキャストはほんとに素晴らしかったので大好きなの。リーに注目する人は結構いるけど、オリファントを気に入ってる人はなかなかいないと思う。さすが哀生龍さん!地道に応援しようねー。
2005/4/16(土) 午後 7:16 [ mekabucchi ]
めかぶさんもオリファントのファンですか? 宜しければ“あんこさん”のオリファントのコンテンツを覗いて見てくださ~い。http://www.hpmix.com/home/rdamtwins/AI15.htm あんこさんと2人でmixiにオリファントのコミュニティを立ち上げました。約10日経ちますが、まだ2人っきりなんですよね(苦笑)
2005/4/16(土) 午後 10:01 [ aikirin ]
パニッシャーへのTB有難うございます。こちらからも2つほどTBさせてもらっちゃいました(笑)パニッシャーの特典で、音声ではトーマスと言っているのに、字幕では“トム”(苦笑) 今後は、トム・ジェーンの方が主流になるんでしょうか??
2005/6/27(月) 午後 10:28 [ 哀生龍 ]
今後“トム”路線で行くんでしょうかね。私はトーマスの方が好きだけどなぁ。「パニッシャー」はりんさんもお気に召されたようですね。不評にもかかわらず続編製作ということなので楽しみにしてます。
2005/7/2(土) 午前 9:22 [ mekabucchi ]
4人の幼友達は成長後も友情関係があり、年に一度は集まって山小屋へ狩りに行く。なんて理想的な関係。山小屋でテーブルを囲んでいる4人のシーンがとても好きだ。この4人のつながりを強固にしたのが不思議な友人ダディッツ。この5人が「ドリームキャッチャー」のメインキャストと言えよう。みんな一人ではいまいちインパクトに欠けるがこのアンサンブルは見事にはまっていた。それぞれの個性が絶妙にバランスが取れていて何倍も魅力的にしている。
事故にはあうわ、エイリアンに身体を支配されるわ、受難の大学教授ジョーンジーを演じたダミアン・ルイスはダディッツを演じたドニー・ウォールバーグとは「B・O・B」でも共演。彼のことはこの2本しか知らないが英国で舞台の土台があるので演技は安心して見ていられる俳優だと思った。ハリウッドとは違った雰囲気を持つ彼の“記憶図書館”のシーンは見所だと思う。もっと出演作品を観てみたいけどこの後見かけませんね。英国内での活動が多いのかな?ドニーも見かけないですがインディーズ作品に潜行中でしょうか?
自分の不思議な能力に疲れ自殺願望のある精神科医ヘンリーを演じたトーマス・ジェーンはここではアクションより内面的な演技を前面に出していたと思うが、ここ最近はアメコミの映画化作品「パニッシャー」でアクション俳優一直線のような気配が。「パニッシャー」ははまり役となったのか続編の製作が進んでいるのだとか。確かにあの鍛えた肉体はアクション向きだとは思うけどこのままその路線に走って行かないでくれー!アメリカンボーイらしいルックスで(悪く言えば個性が薄い)どんな役にも適応できそう。だからと言って「クリスティーナの好きなコト」はどうかと思うが。
爪楊枝のせいで命を落とすなんともキングらしいキャラクターのビーヴ演じたジェイソン・リーだが、まさにビーヴは彼のための役だと思った。出番は最も短いが、友情に厚く憎めない奴という雰囲気がにじみ出るいい役だったと思う。彼を初めて見たのは「チェイシング・エイミー」だった。私はこれのラスト、ベン・アフレックの究極の決断に腹がよじれるほど大笑いした。ベンの親友役がリーなのだが最高におかしい取り合わせなのでお奨めしたい。これを皮切りにケビン・スミス作品には必ずといっていいほどの常連だが、「バニラ・スカイ」や「あの頃ペニー・レインと」などの意外な作品にも出ていたりするので、各映画の製作者側から魅力ある俳優だと認められていたということだろう。まじめな役も笑わせる役も彼がやれば全部ジェイソン・リーにしてしまう面白い個性の人だ。次が何の役であっても期待してしまう。
ものを探す能力があったために可哀想な死に方をしてしまったピートを演じたティモシー・オリファントは4人の中で一番子供っぽくて軽快な奴。みんなに可愛がられる雰囲気を持つ男だった。車のディーラーに勤める営業マンでどこにでもいる一般市民の若者だがその軽さの裏にどこか悲しいキャラクターを感じさせた。
これで一気に注目したのだが、他にはクリスティナ・リッチの「ピンク・モーテル」、「go」、「ブルドッグ」などもうチンピラ役がはまる、はまる(笑)。「go」のジャンキーは目をギラギラさせて危なさ爆発だったが「ブルドッグ」ではヴィン・ディーゼルにボコボコにされたうえ砂漠に埋められそうになり「埋めるな~」と半べそをかく。情けないったらないのだがはまりすぎて笑えた。普通にしてればなかなかハンサム。もう少し役に恵まれてもいい気がするけどチンピラ役の彼も見ていて楽しいので捨てがたい。(笑)
初出:2005/4/15(金) 午後 9:27
既出コメント:
めかぶさんの1人1人に対する愛情溢れる紹介文に、もうウルウルです! 哀生龍が特に好きなのは“どこまでも良い人ジェイソン・リー”と“憎めないチンピラ ティモシー・オリファント”♪♪ 「チェイシング・エイミー」と「go」での二人は、本当に最高ですよね☆ 確かにピートは4人の中で一番子供っぽかったけれど、実はオリファントはメインの5人の中で一番年上だったりする(苦笑)
2005/4/15(金) 午後 10:22 [ aikirin ]
ご期待に沿えてよかったです。このキャストはほんとに素晴らしかったので大好きなの。リーに注目する人は結構いるけど、オリファントを気に入ってる人はなかなかいないと思う。さすが哀生龍さん!地道に応援しようねー。
2005/4/16(土) 午後 7:16 [ mekabucchi ]
めかぶさんもオリファントのファンですか? 宜しければ“あんこさん”のオリファントのコンテンツを覗いて見てくださ~い。http://www.hpmix.com/home/rdamtwins/AI15.htm あんこさんと2人でmixiにオリファントのコミュニティを立ち上げました。約10日経ちますが、まだ2人っきりなんですよね(苦笑)
2005/4/16(土) 午後 10:01 [ aikirin ]
パニッシャーへのTB有難うございます。こちらからも2つほどTBさせてもらっちゃいました(笑)パニッシャーの特典で、音声ではトーマスと言っているのに、字幕では“トム”(苦笑) 今後は、トム・ジェーンの方が主流になるんでしょうか??
2005/6/27(月) 午後 10:28 [ 哀生龍 ]
今後“トム”路線で行くんでしょうかね。私はトーマスの方が好きだけどなぁ。「パニッシャー」はりんさんもお気に召されたようですね。不評にもかかわらず続編製作ということなので楽しみにしてます。
2005/7/2(土) 午前 9:22 [ mekabucchi ]
英国刑務所映画の主役たち ― 2005年08月28日 13時00分21秒

ラッキー・ブレイク(2001)
-ジェームズ・ネズビット JAMES NESBITT 1965/1/15 -
英国映画で刑務所を舞台にした作品の多くはハリウッドと違ってアクションやバイオレンスではなく、なぜかドラマやコメディだったりする。刑務所という環境にガーデニングに芝居にサッカーと異質なエッセンスを加えてひと工夫されたこれらの作品はどれも興味深い。そうした設定や脚本は勿論だが演じる主役たちがこれまた作品に絶妙にマッチしていて面白さを加速している。その個性的な彼らと作品に注目してみた。
「グリーンフィンガーズ」 クライヴ・オーウェン
今やすっかりハリウッドで馴染みの英国俳優になりつつある彼だが、これで見た時はよもやハリウッドに進出するとは思ってもみなかった。最初に観たのは「ベント」で、テーマからして暗く重い演技で観ていて辛いほどだった。「グリーンフィンガーズ」では多少明るくなったが、やはり印象としては地味な俳優だ。模範刑務所のテストケースとしてガーデニングをする受刑者の彼は武骨で無表情なのにどこか優しい。
ハリウッドで続々出てくる新作の度に新しい顔を覗かせる。その良し悪しは様々だけど・・・どこまで快進撃を見せるのだろうか?
「ラッキー・ブレイク」 ジェームズ・ネズビット
こちらでは受刑者が芝居をする。加えて脱獄計画も同時に進行するクライムコメディ。主演のネズビットは他にほとんど作品を知らないのだが本作の彼は妙に印象深い。ぼんやりした容姿ととぼけたキャラクター。無表情ながら冴えた頭のよさで芝居と脱獄計画を着々と進めていくこのギャップがおかしい。彼もいいがこの作品はティモシー・スポール、ビル・ナイ、クリストファー・プラマーも出ていて意外に豪華。
ピーター・カッタネオ監督のセンスが光る。この監督は「フル・モンティ」もそうだったがヒューマンコメディのセンスが抜群!私はかなり気にいっている。
「ミーン・マシーン」 ヴィニー・ジョーンズ
この仲では一番刑務所映画らしいだろうか。受刑者vs看守の決定版。主演は「ロック、ストック&トゥ・スモーキング・バレルズ」で注目されたヴィニー・ジョーンズ。「スナッチ」から「ソードフィッシュ」と活躍の場がハリウッドへも広がっているよう。元プレミアリーグ選手だったと言う異色の経歴を持つ彼の真骨頂か?見た目にも個性的な彼だけでさえ強烈なのにジェイソン・ステイサム、ジェイソン・フレミングと強者が揃っている。最後にスカッとしたいならこれがお薦め。
初出:2005/4/12(火) 午後 8:42
既出コメント:
刑務所映画好きです。好きな割りにあんまり見てなくて・・・「ラッキー・ブレイク」「ミーン・マシーン」今度見たいなぁと思いました。
2005/4/12(火) 午後 9:57 hitchyourwagontoastar2005
「グリーンフィンガーズ」は実はマイベストの部類だと思っています。オーウェンもいいし相手役のナターシャ・リトル、ヘレン・ミレンもGood!音楽も Tears for Fearsなんか流れていてこれも◎。「ラッキーブレイク」のネスビットとO・ウィリアムスのデュエット曲が結構忘れられない私^^;。ネスビットは「ウェルカム・トゥ・サラエボ」も観ましたがこちらは完全に脇にまわっていました。
2005/4/12(火) 午後 10:11 [ kristin ]
「ラッキー・ブレイク」も「ミーン・マシーン」も、タイプは違うけれど、コメディ・タッチの明るさがありますよね。好きな俳優さん達がいっぱい出ているのも、嬉しいです(笑) 「グリーフィンガーズ」は見てないのですが、クライヴってところがとても気になります!
2005/4/12(火) 午後 10:25 [ aikirin ]
peaceさん、コメントありがとうございます。「ラッキー・ブレイク」も「ミーン・マシーン」は派手さはないですがそれを補って余りある面白さを保証します。是非観てくださいねー!「グリーンフィンガーズ」でクライヴ・オーウェンを知った私。ハリウッドは彼の良さをいまいち活かしきれてなーい!話題の「クローサー」が気になるところですね。 地味でかっこいいとは思えない容姿のネズビット。でもなんだか気になるんだな、これが。
2005/4/13(水) 午後 8:37 [ mekabucchi ]
ジェイムズ・ネズビットを知ってらっしゃるとは、感激です。彼は、華やかさはないけど、いい俳優さんだと密かに思っています。彼は、「GO NOW」という、ロバート・カーライルの映画で知りました。親友なんだけど口が悪い男の役ですね。彼って意外と印象に残るんですよね。
2005/4/29(金) 午前 8:56 [ tabou ]
実は「GO NOW」観てるんですが、もう5年以上前で記憶が・・・。ロバート・カーライルしか覚えてません。ネズビットが出てたのですか?これは再見しないと!
2005/4/29(金) 午後 1:41 [ mekabucchi ]
-ジェームズ・ネズビット JAMES NESBITT 1965/1/15 -
英国映画で刑務所を舞台にした作品の多くはハリウッドと違ってアクションやバイオレンスではなく、なぜかドラマやコメディだったりする。刑務所という環境にガーデニングに芝居にサッカーと異質なエッセンスを加えてひと工夫されたこれらの作品はどれも興味深い。そうした設定や脚本は勿論だが演じる主役たちがこれまた作品に絶妙にマッチしていて面白さを加速している。その個性的な彼らと作品に注目してみた。
「グリーンフィンガーズ」 クライヴ・オーウェン
今やすっかりハリウッドで馴染みの英国俳優になりつつある彼だが、これで見た時はよもやハリウッドに進出するとは思ってもみなかった。最初に観たのは「ベント」で、テーマからして暗く重い演技で観ていて辛いほどだった。「グリーンフィンガーズ」では多少明るくなったが、やはり印象としては地味な俳優だ。模範刑務所のテストケースとしてガーデニングをする受刑者の彼は武骨で無表情なのにどこか優しい。
ハリウッドで続々出てくる新作の度に新しい顔を覗かせる。その良し悪しは様々だけど・・・どこまで快進撃を見せるのだろうか?
「ラッキー・ブレイク」 ジェームズ・ネズビット
こちらでは受刑者が芝居をする。加えて脱獄計画も同時に進行するクライムコメディ。主演のネズビットは他にほとんど作品を知らないのだが本作の彼は妙に印象深い。ぼんやりした容姿ととぼけたキャラクター。無表情ながら冴えた頭のよさで芝居と脱獄計画を着々と進めていくこのギャップがおかしい。彼もいいがこの作品はティモシー・スポール、ビル・ナイ、クリストファー・プラマーも出ていて意外に豪華。
ピーター・カッタネオ監督のセンスが光る。この監督は「フル・モンティ」もそうだったがヒューマンコメディのセンスが抜群!私はかなり気にいっている。
「ミーン・マシーン」 ヴィニー・ジョーンズ
この仲では一番刑務所映画らしいだろうか。受刑者vs看守の決定版。主演は「ロック、ストック&トゥ・スモーキング・バレルズ」で注目されたヴィニー・ジョーンズ。「スナッチ」から「ソードフィッシュ」と活躍の場がハリウッドへも広がっているよう。元プレミアリーグ選手だったと言う異色の経歴を持つ彼の真骨頂か?見た目にも個性的な彼だけでさえ強烈なのにジェイソン・ステイサム、ジェイソン・フレミングと強者が揃っている。最後にスカッとしたいならこれがお薦め。
初出:2005/4/12(火) 午後 8:42
既出コメント:
刑務所映画好きです。好きな割りにあんまり見てなくて・・・「ラッキー・ブレイク」「ミーン・マシーン」今度見たいなぁと思いました。
2005/4/12(火) 午後 9:57 hitchyourwagontoastar2005
「グリーンフィンガーズ」は実はマイベストの部類だと思っています。オーウェンもいいし相手役のナターシャ・リトル、ヘレン・ミレンもGood!音楽も Tears for Fearsなんか流れていてこれも◎。「ラッキーブレイク」のネスビットとO・ウィリアムスのデュエット曲が結構忘れられない私^^;。ネスビットは「ウェルカム・トゥ・サラエボ」も観ましたがこちらは完全に脇にまわっていました。
2005/4/12(火) 午後 10:11 [ kristin ]
「ラッキー・ブレイク」も「ミーン・マシーン」も、タイプは違うけれど、コメディ・タッチの明るさがありますよね。好きな俳優さん達がいっぱい出ているのも、嬉しいです(笑) 「グリーフィンガーズ」は見てないのですが、クライヴってところがとても気になります!
2005/4/12(火) 午後 10:25 [ aikirin ]
peaceさん、コメントありがとうございます。「ラッキー・ブレイク」も「ミーン・マシーン」は派手さはないですがそれを補って余りある面白さを保証します。是非観てくださいねー!「グリーンフィンガーズ」でクライヴ・オーウェンを知った私。ハリウッドは彼の良さをいまいち活かしきれてなーい!話題の「クローサー」が気になるところですね。 地味でかっこいいとは思えない容姿のネズビット。でもなんだか気になるんだな、これが。
2005/4/13(水) 午後 8:37 [ mekabucchi ]
ジェイムズ・ネズビットを知ってらっしゃるとは、感激です。彼は、華やかさはないけど、いい俳優さんだと密かに思っています。彼は、「GO NOW」という、ロバート・カーライルの映画で知りました。親友なんだけど口が悪い男の役ですね。彼って意外と印象に残るんですよね。
2005/4/29(金) 午前 8:56 [ tabou ]
実は「GO NOW」観てるんですが、もう5年以上前で記憶が・・・。ロバート・カーライルしか覚えてません。ネズビットが出てたのですか?これは再見しないと!
2005/4/29(金) 午後 1:41 [ mekabucchi ]
「バンド・オブ・ブラザーズ」の兵士たち ― 2005年08月27日 18時57分24秒

バンド・オブ・ブラザーズ(2001)
DAMIAN LEWIS , RON LIVINGSTON
トム・ハンクスとスティーヴン・スピルバーグ製作によるTVの10回シリーズ。かなり丁寧に作られた戦争ドラマで見応えがあった。戦場の激しさや悲惨さの映像は勿論だが、兵士として集まった若者たちの心情により注目すべき作品だと思う。
ちょっと不謹慎かもしれないが戦争映画はほとんどがアンサンブルキャストだったりするので、そういう意味では好きなジャンルだったりする。今作の兵士たちにハンクスとスピルバーグは意識して無名の俳優を選んでいて確かに観た当時は知った顔がほとんどなかった。放映後はこれで注目されて活躍の場が広がった人もいるようだ。「バンド・オブ・ブラザーズ」から前後の活躍が見られる俳優たちを挙げてみた。
デヴィッド・シュワイマー:兵士といっても国内での訓練時の上官ソベルで嫌われ役のキャラクターを演じている。出演者の中では一番知られた顔じゃないだろうか。 TVシリーズ「フレンズ」のロス役でおなじみの彼だ。映画は「ハッピィブルー」「6デイズ/7ナイツ」など。そういえば最近見てないな。
ダミアン・ルイス:信頼のおけるウィンターズ少佐役。全編に渡って主演に近い扱い。「ドリームキャッチャー」で怪演を見せていた。結構演技派かもしれないイギリス人俳優。
ロン・リヴィングストン:ルイスの親友的存在のニクソン大尉。インディペンデント系の小品で見かける。一番印象的なのは「ボディ・ショット」。非常に個性的なキャラクターでかなり笑わせる。
ドニー・ウォールバーグ:力強さを感じさせるリプトン小尉役のウォールバーグ。名前で判るようにマークの実兄。今作ではっきり顔を認識した。「シックスセンス」じゃあ判りにくいもんね。「ドリームキャッチャー」でルイスと再共演。かなり特殊な役でこれこそ怪演中の怪演。普通の彼を見るならTVMの「サブウェイ・パニック 1:23PM」かな。
ニール・マクドノー:ごつくて強面のコンプトン中尉の彼はたくさんいる兵士の中で比較的早く顔を憶えられた。その後の活躍も目覚しく「マイノリティ・リポート」でトムを先頭に立って追いかける犯罪防止局の職員。「タイムライン」でポール・ウォーカーたちをサポートして過去へ一緒に行くクルーなどハリウッド大作で見かけられる。
デクスター・フレッチャー:個性的なキャラクターのマーティン軍曹。彼を知ったのはこれだったが子役出身のイギリス人俳優である彼の経歴は誰よりも長いかも。「エレファントマン」や「レボリューション・めぐり逢い」などで子役の彼が見られるが何と言っても「ロック、ストック&トゥ・スモーキング・バレルズ」のソープ役が一番だろう。
ピーター・ヤングブラッド・ヒルズ:シフティ・パワーズ二等兵の役名は覚えているが実は後に見た彼と顔が一致しない。「ミシェル・ヴァイヨン」で主人公のチームメイトのドライバー役。再見する機会があれば彼を確認したい。
コリン・ハンクス:頼りない新任の士官。ご存知ハンクスの実子。顔も似てないし演技の程もよくわからない。普通のハリウッドの若手俳優。「オレンジ・カウンティ」や「学園天国」などティーンムービーでしかまだ見たことがない。七光りと言われないように本人は大変なプレッシャーを抱えているのだろう。地道にハリウッドで活躍中。
とおしで観るのはきっと大変なのでお薦めはしかねるけど「24」を観るよりはラクだろう。機会があればお試しあれ。
初出:2005/4/10(日) 午前 9:22
既出コメント:
初めまして!でいきなり超ハッピー!!「バンド・オブ・ブラザーズ」2回通してみただけですけど、戦争の悲惨さより、俳優の素敵さに惹かれたという。。不謹慎な見方してしまいました。勿論一話一話、それだけで1作品になりうる内容で、充実していました。ロン・リヴィングストンはあの頃のように若々しくスレンダーな体型を維持して欲しかったけど、「アダプテーション」では、有名になるとみんなお体も豊かになるのねみたいな印象持ちました。でも多くの人に見ていただきたい作品ですね。
2005/4/12(火) 午前 0:23 [ cookie ]
気に入った記事があって良かったです!私もかなり不謹慎です。書いてるうちにまた見たくなっております。最近になって見た顔があるかもしれないし・・・これだから不謹慎なんだってば。
2005/4/12(火) 午後 9:20 [ mekabucchi ]
面食いの私が気に入ったのはロン・リヴィングストンとスピアーズという曰くつきの将校を演じたマシュー・セトルです。セトルは「ER」に出ていたようですね。また「ディナーラッシュ!」でダニー・アイエロにかわいがられるチーフシェフだった人がトイという役で出ていましたね。私も戦争ものはいろいろなタイプの役者のアンサンブルが観られるところが好きです。ぐっとくるドラマ部分もありますしね。
2005/4/12(火) 午後 10:04 [ kristin ]
きゃー、コメントがいっぱいでうれしー!やっぱり見直したら思い出すな顔がたくさんありそう。私は名前がわからないんだけど衛生兵の彼が気に入ってたんです。ドラマ的にも「衛生兵」の回は特に好きでした。あの雪の森の中のシーンが目に焼きついてます。
2005/4/13(水) 午後 8:55 [ mekabucchi ]
「衛生兵」、私もカッコイイわ~と思いました!!ベニチオを白人にしたような三白眼がステキにセクシーだったですう。ドニー・ウォルバーグが階級一つ上がる回も忘れられません。質の高いドラマでしたねえ。
2005/4/19(火) 午後 4:38 [ macalius_club ]
でしょ、でしょ!>「衛生兵」 やっぱりGWは「B・O・B」借りてこよー!
2005/4/19(火) 午後 8:57 [ mekabucchi ]
DAMIAN LEWIS , RON LIVINGSTON
トム・ハンクスとスティーヴン・スピルバーグ製作によるTVの10回シリーズ。かなり丁寧に作られた戦争ドラマで見応えがあった。戦場の激しさや悲惨さの映像は勿論だが、兵士として集まった若者たちの心情により注目すべき作品だと思う。
ちょっと不謹慎かもしれないが戦争映画はほとんどがアンサンブルキャストだったりするので、そういう意味では好きなジャンルだったりする。今作の兵士たちにハンクスとスピルバーグは意識して無名の俳優を選んでいて確かに観た当時は知った顔がほとんどなかった。放映後はこれで注目されて活躍の場が広がった人もいるようだ。「バンド・オブ・ブラザーズ」から前後の活躍が見られる俳優たちを挙げてみた。
デヴィッド・シュワイマー:兵士といっても国内での訓練時の上官ソベルで嫌われ役のキャラクターを演じている。出演者の中では一番知られた顔じゃないだろうか。 TVシリーズ「フレンズ」のロス役でおなじみの彼だ。映画は「ハッピィブルー」「6デイズ/7ナイツ」など。そういえば最近見てないな。
ダミアン・ルイス:信頼のおけるウィンターズ少佐役。全編に渡って主演に近い扱い。「ドリームキャッチャー」で怪演を見せていた。結構演技派かもしれないイギリス人俳優。
ロン・リヴィングストン:ルイスの親友的存在のニクソン大尉。インディペンデント系の小品で見かける。一番印象的なのは「ボディ・ショット」。非常に個性的なキャラクターでかなり笑わせる。
ドニー・ウォールバーグ:力強さを感じさせるリプトン小尉役のウォールバーグ。名前で判るようにマークの実兄。今作ではっきり顔を認識した。「シックスセンス」じゃあ判りにくいもんね。「ドリームキャッチャー」でルイスと再共演。かなり特殊な役でこれこそ怪演中の怪演。普通の彼を見るならTVMの「サブウェイ・パニック 1:23PM」かな。
ニール・マクドノー:ごつくて強面のコンプトン中尉の彼はたくさんいる兵士の中で比較的早く顔を憶えられた。その後の活躍も目覚しく「マイノリティ・リポート」でトムを先頭に立って追いかける犯罪防止局の職員。「タイムライン」でポール・ウォーカーたちをサポートして過去へ一緒に行くクルーなどハリウッド大作で見かけられる。
デクスター・フレッチャー:個性的なキャラクターのマーティン軍曹。彼を知ったのはこれだったが子役出身のイギリス人俳優である彼の経歴は誰よりも長いかも。「エレファントマン」や「レボリューション・めぐり逢い」などで子役の彼が見られるが何と言っても「ロック、ストック&トゥ・スモーキング・バレルズ」のソープ役が一番だろう。
ピーター・ヤングブラッド・ヒルズ:シフティ・パワーズ二等兵の役名は覚えているが実は後に見た彼と顔が一致しない。「ミシェル・ヴァイヨン」で主人公のチームメイトのドライバー役。再見する機会があれば彼を確認したい。
コリン・ハンクス:頼りない新任の士官。ご存知ハンクスの実子。顔も似てないし演技の程もよくわからない。普通のハリウッドの若手俳優。「オレンジ・カウンティ」や「学園天国」などティーンムービーでしかまだ見たことがない。七光りと言われないように本人は大変なプレッシャーを抱えているのだろう。地道にハリウッドで活躍中。
とおしで観るのはきっと大変なのでお薦めはしかねるけど「24」を観るよりはラクだろう。機会があればお試しあれ。
初出:2005/4/10(日) 午前 9:22
既出コメント:
初めまして!でいきなり超ハッピー!!「バンド・オブ・ブラザーズ」2回通してみただけですけど、戦争の悲惨さより、俳優の素敵さに惹かれたという。。不謹慎な見方してしまいました。勿論一話一話、それだけで1作品になりうる内容で、充実していました。ロン・リヴィングストンはあの頃のように若々しくスレンダーな体型を維持して欲しかったけど、「アダプテーション」では、有名になるとみんなお体も豊かになるのねみたいな印象持ちました。でも多くの人に見ていただきたい作品ですね。
2005/4/12(火) 午前 0:23 [ cookie ]
気に入った記事があって良かったです!私もかなり不謹慎です。書いてるうちにまた見たくなっております。最近になって見た顔があるかもしれないし・・・これだから不謹慎なんだってば。
2005/4/12(火) 午後 9:20 [ mekabucchi ]
面食いの私が気に入ったのはロン・リヴィングストンとスピアーズという曰くつきの将校を演じたマシュー・セトルです。セトルは「ER」に出ていたようですね。また「ディナーラッシュ!」でダニー・アイエロにかわいがられるチーフシェフだった人がトイという役で出ていましたね。私も戦争ものはいろいろなタイプの役者のアンサンブルが観られるところが好きです。ぐっとくるドラマ部分もありますしね。
2005/4/12(火) 午後 10:04 [ kristin ]
きゃー、コメントがいっぱいでうれしー!やっぱり見直したら思い出すな顔がたくさんありそう。私は名前がわからないんだけど衛生兵の彼が気に入ってたんです。ドラマ的にも「衛生兵」の回は特に好きでした。あの雪の森の中のシーンが目に焼きついてます。
2005/4/13(水) 午後 8:55 [ mekabucchi ]
「衛生兵」、私もカッコイイわ~と思いました!!ベニチオを白人にしたような三白眼がステキにセクシーだったですう。ドニー・ウォルバーグが階級一つ上がる回も忘れられません。質の高いドラマでしたねえ。
2005/4/19(火) 午後 4:38 [ macalius_club ]
でしょ、でしょ!>「衛生兵」 やっぱりGWは「B・O・B」借りてこよー!
2005/4/19(火) 午後 8:57 [ mekabucchi ]
ディザスタームービーのアンサンブルキャスト2 ― 2005年08月24日 23時48分31秒

ザ・コア(2003)
AARON ECKHART , DJ QUALLS
宇宙じゃなくて地球上に起こった災害だと「パーフェクト・ストーム」は嵐と戦った男たちの物語だった。実話なだけに登場人物がより身近でリアルだ。
映像では想像を絶する大波のCGがどうしても印象的だけど、出演者がいずれもそれに負けない存在感があった。主演がジョージ・クルーニー、マーク・ウォールバーグだったが印象的なのはジョン・C・ライリー、ウィリアム・フィックナーの二人である。この二人は前にも名前を挙げているがとにかくどちらも人間くさくそれがキャラクターの重みになっている。一人でも十分見応えのある俳優なのに「パーフェクト・ストーム」では二人の関係が犬猿の仲であるところから始まるのがいい。かれらを観ているだけでもこの作品が面白いと思えてしまった。
「ザ・コア」は停止した地球の“核”をそこまで行って再び動かそうというこれまた凄い話なのだが、“核”に向かう各分野のエキスパート集団の面々がとっても楽しい顔ぶれだった。全員がとびぬけたスターでもなければ無名の新人でもない。だからこそとてつもない話でも安心して観られたといえる。
主演はアーロン・エクハートとヒラリー・スワンク。彼らとブルース・グリーンウッド、チェッキー・カリョ、スタンレー・トゥッチ、デロイ・リンドがクルー。地上班はアルフレ・ウッダード、リチャード・ジェンキンズにD・J・クォールズ。よくもまあこんなキャストを考えたものだと感心する。最近良く見るグリーンウッドは下積みが長いカナダ人俳優だが、ケヴィン・コスナーの「13デイズ」でJFKを演じたのが一番露出度が高いだろうか。
D・J・クォールズはこの中では新人同様かもしれない。情報管理を任された天才ハッカー役というのがらしくて笑ってしまったのだが、地中深い場所にいるエクハートたちのために泣きながらハッキングに挑んでいるシーンはこの作品のひとつの見所だと思う。軽快なコメディでしか見たことがなかったのでこんな演技もできるんだと感心した。一度見たら忘れられないピノキオ顔のクォールズも今後注目したい人だ。
初出:2005/4/7(木) 午後 10:54
既出コメント:
クオールズ君は、一度見たら忘れられないですよね(笑) 顔だけじゃなくて、手足がヒョロッと細長いところも、あやつり人形のピノキオ風。哀生龍が好きなブレッキン・メイヤーと共演している「ロード・トリップ」とか「ニュー・ガイ」はコメディ系。「ライ麦畑をさがして」はチョット重た目でしたね。
2005/4/7(木) 午後 11:35 [ aikirin ]
「ライ麦畑をさがして」はクォールズを観た中では最も最近の作品です。重かったですねー。こういうのもできるのが判ったのはいいけど、やっぱり笑わせてくれる方が彼はより魅力的じゃないかしらね。
2005/4/8(金) 午後 10:37 [ mekabucchi ]
AARON ECKHART , DJ QUALLS
宇宙じゃなくて地球上に起こった災害だと「パーフェクト・ストーム」は嵐と戦った男たちの物語だった。実話なだけに登場人物がより身近でリアルだ。
映像では想像を絶する大波のCGがどうしても印象的だけど、出演者がいずれもそれに負けない存在感があった。主演がジョージ・クルーニー、マーク・ウォールバーグだったが印象的なのはジョン・C・ライリー、ウィリアム・フィックナーの二人である。この二人は前にも名前を挙げているがとにかくどちらも人間くさくそれがキャラクターの重みになっている。一人でも十分見応えのある俳優なのに「パーフェクト・ストーム」では二人の関係が犬猿の仲であるところから始まるのがいい。かれらを観ているだけでもこの作品が面白いと思えてしまった。
「ザ・コア」は停止した地球の“核”をそこまで行って再び動かそうというこれまた凄い話なのだが、“核”に向かう各分野のエキスパート集団の面々がとっても楽しい顔ぶれだった。全員がとびぬけたスターでもなければ無名の新人でもない。だからこそとてつもない話でも安心して観られたといえる。
主演はアーロン・エクハートとヒラリー・スワンク。彼らとブルース・グリーンウッド、チェッキー・カリョ、スタンレー・トゥッチ、デロイ・リンドがクルー。地上班はアルフレ・ウッダード、リチャード・ジェンキンズにD・J・クォールズ。よくもまあこんなキャストを考えたものだと感心する。最近良く見るグリーンウッドは下積みが長いカナダ人俳優だが、ケヴィン・コスナーの「13デイズ」でJFKを演じたのが一番露出度が高いだろうか。
D・J・クォールズはこの中では新人同様かもしれない。情報管理を任された天才ハッカー役というのがらしくて笑ってしまったのだが、地中深い場所にいるエクハートたちのために泣きながらハッキングに挑んでいるシーンはこの作品のひとつの見所だと思う。軽快なコメディでしか見たことがなかったのでこんな演技もできるんだと感心した。一度見たら忘れられないピノキオ顔のクォールズも今後注目したい人だ。
初出:2005/4/7(木) 午後 10:54
既出コメント:
クオールズ君は、一度見たら忘れられないですよね(笑) 顔だけじゃなくて、手足がヒョロッと細長いところも、あやつり人形のピノキオ風。哀生龍が好きなブレッキン・メイヤーと共演している「ロード・トリップ」とか「ニュー・ガイ」はコメディ系。「ライ麦畑をさがして」はチョット重た目でしたね。
2005/4/7(木) 午後 11:35 [ aikirin ]
「ライ麦畑をさがして」はクォールズを観た中では最も最近の作品です。重かったですねー。こういうのもできるのが判ったのはいいけど、やっぱり笑わせてくれる方が彼はより魅力的じゃないかしらね。
2005/4/8(金) 午後 10:37 [ mekabucchi ]
ディザスタームービーのアンサンブルキャスト1 ― 2005年08月23日 23時21分42秒

アルマゲドン(1998)
-ウィル・パットン WILL PATTON 1954/6/14 USA-
この手の映画はやれ実際にはあり得ないだの、設定が陳腐だのと叩かれやすいジャンルではあるが、私は結局イベントムービーなので理屈抜きに楽しんで観ればいいと思っている。更にテーマやCGが派手な分大げさなくらい泣かせてくれてもいいとも思っている。登場人物が丁寧に描かれていれば自然と泣かせる部分が目立ってくるので役者主体で映画を観る私としてはその方が面白味が増すわけだし、更にディザスタームービーはアンサンブルキャストになりやすいので私としては結構見所のあるジャンルなのだ。代表的な作品の出演者を並べてみた。
「アルマゲドン」はブルース・ウィリス率いる石油掘り職人たちが宇宙に行くという凄い話だったがそれだけにその面子はかなり個性的だった。ウィル・パットン、スティーヴ・ブシェミ、マイケル・クラーク・ダンカン、オーウェン・ウィルソンにウィリアム・フィックナー。ロシアの宇宙飛行士役でピーター・ストーメアというおまけつき。更に地上班にはビリー・ボブ・ソーントンにジェイソン・アイザックス。今じゃ主役を張れる人がごろごろいる。泣きの部分の多くはメインキャストに集中してしまってもったいなかった気もするが、アクションやコメディ要素などそれぞれの個性で存在感をアピールしていた。私としてはやっぱりウィル・パットンが印象深い。
「ディープ・インパクト」では宇宙へ行くクルーはNASAの職員なので「アルマゲドン」よりやや上品だ。ロバート・デュヴァルを筆頭にロン・エルダード、ジョン・ファブロー、ブレア・アンダーウッド、メアリー・マコーマック。彼らだけでなく「ディープ・インパクト」では各場面の登場人物それぞれに分散させてドラマを持たせ丁寧に描いていて、それがこの2本の大きな違いだった。エピソードのほとんどが親子の情に訴えるもの。好きなのはデュヴァルが視力を失ったエルダードに「白鯨」を読んで聞かせる部分。クルー間の世代の違いによる確執が解けていくシーンのひとつでやはり擬似親子的な彼らのつながりを感じた。またエルダードは、帰還を断念してモニターで家族と別れるシーンが印象深い。見えない我が子に愛しそうに話しかける表情は結構くるものがあった。地味だけど最近では「砂と霧の家」で大きな役割を果たしていたし彼にはちょっと注目している。
初出:2005/4/6(水) 午後 8:58
既出コメント:
ロン・エルダードに食いついても良いですか? 彼は、なかなかの演技派。ERのシーズン2のシェップ役でご存知の方も多いのかな?コミカルな役もシリアスな役も、実はしっかりこなせるんです。なのに知名度が...(涙)コミカルな役だったら「はじまりはキッスから」、シリアスな役だったら「プライベート・ソルジャー」をチェックして見てね♪
2005/4/6(水) 午後 10:07 [ aikirin ]
哀生龍さんいらっしゃい。おおっ、エルダードに反応しましたね。渋いわっ。「ディープ・インパクト」の起用はミミ・レダー監督のお陰かローラ・イネスも ER組ですね。「プライベート・ソルジャー」は観ました。かなり辛かったです。「砂と霧の家」で演技派を確認しました。むむむ、もっと掘り下げたくなってきましたわ!
2005/4/7(木) 午後 11:00 [ mekabucchi ]
ハートさんと言う管理人さんが、彼のサイトを持っています。 良かったら覗いてみてくださいませ! http://www.geocities.jp/heartsarang/index.html
2005/4/7(木) 午後 11:28 [ aikirin ]
こんにちは、ハートです! めかぶさん、我がブログにお越しいただき、ありがとうございました。 今後もどんどん、ロン・エルダードのことを掘り下げて行ってくださいませ♪
2005/4/24(日) 午後 8:47 [ heartsarang ]
-ウィル・パットン WILL PATTON 1954/6/14 USA-
この手の映画はやれ実際にはあり得ないだの、設定が陳腐だのと叩かれやすいジャンルではあるが、私は結局イベントムービーなので理屈抜きに楽しんで観ればいいと思っている。更にテーマやCGが派手な分大げさなくらい泣かせてくれてもいいとも思っている。登場人物が丁寧に描かれていれば自然と泣かせる部分が目立ってくるので役者主体で映画を観る私としてはその方が面白味が増すわけだし、更にディザスタームービーはアンサンブルキャストになりやすいので私としては結構見所のあるジャンルなのだ。代表的な作品の出演者を並べてみた。
「アルマゲドン」はブルース・ウィリス率いる石油掘り職人たちが宇宙に行くという凄い話だったがそれだけにその面子はかなり個性的だった。ウィル・パットン、スティーヴ・ブシェミ、マイケル・クラーク・ダンカン、オーウェン・ウィルソンにウィリアム・フィックナー。ロシアの宇宙飛行士役でピーター・ストーメアというおまけつき。更に地上班にはビリー・ボブ・ソーントンにジェイソン・アイザックス。今じゃ主役を張れる人がごろごろいる。泣きの部分の多くはメインキャストに集中してしまってもったいなかった気もするが、アクションやコメディ要素などそれぞれの個性で存在感をアピールしていた。私としてはやっぱりウィル・パットンが印象深い。
「ディープ・インパクト」では宇宙へ行くクルーはNASAの職員なので「アルマゲドン」よりやや上品だ。ロバート・デュヴァルを筆頭にロン・エルダード、ジョン・ファブロー、ブレア・アンダーウッド、メアリー・マコーマック。彼らだけでなく「ディープ・インパクト」では各場面の登場人物それぞれに分散させてドラマを持たせ丁寧に描いていて、それがこの2本の大きな違いだった。エピソードのほとんどが親子の情に訴えるもの。好きなのはデュヴァルが視力を失ったエルダードに「白鯨」を読んで聞かせる部分。クルー間の世代の違いによる確執が解けていくシーンのひとつでやはり擬似親子的な彼らのつながりを感じた。またエルダードは、帰還を断念してモニターで家族と別れるシーンが印象深い。見えない我が子に愛しそうに話しかける表情は結構くるものがあった。地味だけど最近では「砂と霧の家」で大きな役割を果たしていたし彼にはちょっと注目している。
初出:2005/4/6(水) 午後 8:58
既出コメント:
ロン・エルダードに食いついても良いですか? 彼は、なかなかの演技派。ERのシーズン2のシェップ役でご存知の方も多いのかな?コミカルな役もシリアスな役も、実はしっかりこなせるんです。なのに知名度が...(涙)コミカルな役だったら「はじまりはキッスから」、シリアスな役だったら「プライベート・ソルジャー」をチェックして見てね♪
2005/4/6(水) 午後 10:07 [ aikirin ]
哀生龍さんいらっしゃい。おおっ、エルダードに反応しましたね。渋いわっ。「ディープ・インパクト」の起用はミミ・レダー監督のお陰かローラ・イネスも ER組ですね。「プライベート・ソルジャー」は観ました。かなり辛かったです。「砂と霧の家」で演技派を確認しました。むむむ、もっと掘り下げたくなってきましたわ!
2005/4/7(木) 午後 11:00 [ mekabucchi ]
ハートさんと言う管理人さんが、彼のサイトを持っています。 良かったら覗いてみてくださいませ! http://www.geocities.jp/heartsarang/index.html
2005/4/7(木) 午後 11:28 [ aikirin ]
こんにちは、ハートです! めかぶさん、我がブログにお越しいただき、ありがとうございました。 今後もどんどん、ロン・エルダードのことを掘り下げて行ってくださいませ♪
2005/4/24(日) 午後 8:47 [ heartsarang ]
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